若いパパ活女子と簡単に出会えるパパ活サイト『DROSY(ドロシー)』。
- SNS上でのパパ活募集で痛い目に遭った
- パパ活女子にちゃんと出会えるパパ活アプリ・パパ活サイトを探している
そんな男性向けに、本記事では『DROSY(ドロシー)』のメリットや利用する際の注意点・口コミなどを詳しくご紹介します。
結論:DROSYはアングラ要素の強いパパ活サイト
運営元 | ジュリアンクルー株式会社 東京都千代田区外神田4-4-9-5F |
利用環境 | Webサイト |
会員登録数 | 非公開 |
料金 | 有料会員:7,980円/月 プラチナ会員:9,800円/月 お試し会員:500円/7日間 |
登録女性の特徴 | 24歳以下のみ 女性会員比率が高く競争率が激しい 容姿レベルが高いパパ活女子が多い |
インターネット異性紹介事業届受理番号 | 30190079000 |
『DROSY(ドロシー)』は「成功した富裕男性と24歳以下の女性限定マッチングサービス」をコンセプトとして2020年10月に提供開始された、比較的新しいパパ活サービスです。
パパ活”アプリ”と一緒くたにされることが多いですが、DROSY(ドロシー)は現在、アプリの配信はされておらず、Webブラウザ上でのみ利用できるパパ活”サイト”となっています。
そんなパパ活サイト『DROSY(ドロシー)』の最大の特徴は、最低限の個人情報のみで利用できるちょっとアングラ要素の強いパパ活サイトであること。とはいえインターネット異性紹介事業届を出して受理されている合法なパパ活サイトであり、運営の対応も悪くないので安心して使うことができます。
男性がDROSYを利用するメリット
男性がパパ活するとき、まず考えるのは「どうやってパパ活女子と出会おう?」ということでしょう。
出会いにお金をかけることを嫌がって、無料で使えるSNSでパパ活募集している男性をよく見かけますが、それは完全に悪手。SNSでパパを募集しているPJ(パパ活女子)は、総じて質が低い傾向にあり、トラブルに巻き込まれたり、知らないうちに未成年買春の加害者になってしまったりというリスクがあります。
少しでも安全にパパ活するなら、パパ活アプリ/サイトや交際クラブなどのサービスを利用すること。パパ活サイト『DROSY(ドロシー)を利用するメリットは、
- 必要最低限の個人情報のみで利用でき身バレリスクが低い
- 若くかわいいパパ活女子と会える
- 男女比率が極端に女性寄りで選び放題
- “募集”投稿で即日デートも可能
- 量産型でないおもしろいパパ活女子とも会える
それぞれのメリットについて、詳細に確認していきましょう。
メリット①:必要最低限の個人情報のみで利用でき身バレリスクが低い
パパ活アプリ/サイトでは登録の際に電話番号/SMS認証が必要な場合が多いですが、DROSYはメールアドレスのみで登録可能です。
DROSY(ドロシー)登録の際に入力が必要な個人情報は、性別・年齢・メールアドレスの3つだけ。もちろん本名を入力する必要もなく、匿名・ニックネームのみで利用できます。
必要最低限の個人情報のみで利用できるため、身バレリスクが低く抑えられるのがDROSY(ドロシー)の大きなメリットです。
18歳未満は利用できないというサービスの性質上、年齢確認をする必要はあり、その際に身分証のアップロードは必要になります。年齢確認に必要のない情報(住所など)は隠してアップロードしても大丈夫です。
メリット②:若くかわいいパパ活女子と会える
どのパパ活アプリ/サイトでも女性のメイン層は20代の若い子であることが当たり前なのですが、年齢上限を設けているわけではなく30~40代、場合によっては50代の女性が登録していることも。
一方でDROSY(ドロシー)は登録できる女性を「24歳以下」と限定しており、25歳以上はそもそも登録できないので、とにかく若い子とたくさん会えます。
また、ほかのパパ活アプリ/サイト、特に大手サービスであればあるほど「自分もパパ活で稼げる」と勘違いしたブスも多いものですが、DROSY(ドロシー)は容姿の良い子の割合が高いというところもメリット。
ものすごい美人というわけではなくとも、自分に似合うメイクや髪型、服装などをしっかりと考えていて垢抜けているタイプの子が多いのが特徴です。
メリット③:男女比率が極端に女性寄りで選び放題
会員数非公開のため正確な数字ではありませんが、DROSY(ドロシー)に登録している人の比率は、男1:女9~男2:女8とも言われる極端な女性過多状況。
パパ活アプリは一般的に男3:女7の割合と言われているので、界隈の中でもより一層女性寄りの分布で、男性にとってはこれ以上ない環境だと言えます。
新規登録した直後から「いいね」や「足あと」が絶えずつき、すぐにパパ活女子と会うことができます。自分からいいねをせずとも、いいねを送ってきたパパ活女子の中から好みの子だけを選んで会うことだって可能です。
メリット④:”募集”投稿で即日デートも可能
即日に会える機能がある、直近でも相手を探せる、すぐに相手が見つかる、というのはパパ活をする男性にとってかなり大事な要素。
DROSY(ドロシー)には、”募集”投稿機能があり、「今から会いたい」、「この日空いてます」、「募集中です」の3パターンの目的を指定して相手を募集できます。わざわざ自分から募集しなくても、男性を探している女の子の募集に対してアクションを起こしてマッチングすることも可能。
ただそういった機能があるというだけではなく、実際に「今日会いたい」という希望を出しているパパ活女子が多いのがポイントです。
メリット⑤:量産型でないおもしろいパパ活女子とも会える
ほかのパパ活アプリ(特にpatersやSugarDaddyといった最大手パパ活アプリ/サイト)だと、特徴のない似たような女の子があまりにも多すぎて目がすべってしまうこともしばしば。
DROSY(ドロシー)には、派手系だったりこだわりのある特徴的なおしゃれをしている子、オタク系の子、セクシー系の子、正統派美人など、量産型ではないおもしろいパパ活女子がたくさん登録しています。
24歳以下の若い女の子限定サービスということもありメイン層は大学生や専門学生ですが、中には芸能関係(モデルやアイドルの卵)、劇団所属、アパレルや美容系など普通に仕事していたらまず会う機会のない職種の子もゴロゴロいて楽しいです。
◆DROSYのデメリットは…?
思わず引き込まれてしまうような特徴的な魅力を持ったパパ活女子とも会えるDROSY(ドロシー)ですが、パパ活女子の当たりはずれが結構あるのがデメリット。
チャチな俗世に染まらない良パパ活女子と、わけわからんゴミパパ活女子の差が激しめです。SNSのキラキラパパ活女子アカウントの作り話を鵜吞みにして分不相応に高い条件を出してきたり、パパを”キモいオヂ”扱いしているような子もいます。
また、登録人数が少ない部分はままあり、その分ディープで選別しがいのあるパパ活サイトとも言えます。登録している層の違いが、パパ活アプリ/サイトの面白いところですね。
【比較】DROSYと他のパパ活アプリの大きな違い
普通のパパ活女子に飽きてしまった方にはとにかくおすすめなパパ活サイト『DROSY(ドロシー)』。
パパ活が一般的になってきた現在、DROSY(ドロシー)のほかにもたくさんのパパ活アプリやパパ活サイトがありますが、その中でもDROSY(ドロシー)の強みがなんなのか?を確認していきたいと思います。
実際に複数のパパ活アプリ/パパ活サイトを使ってみた結果を比較表としてまとめたので、チェックしてください。
パパ活アプリ比較表
パパ活アプリ/サイト名 | 会員登録者数 | 1ヶ月プランの利用料金 | サイトの特徴 | 登録女性の特徴 |
---|---|---|---|---|
DROSY(ドロシー) | 非公開 | 7,980円~ | 「成功した富裕層男性」限定のマッチングサービス 最低限の個人情報で登録できる | 24歳以下の女性に限定されている 女性会員比率が高く競争率が激しい 容姿レベルが高いパパ活女子が多い 個性的でおもしろいパパ活女子もたくさんいる |
MITSUMITSU(ミツミツ) | 非公開 | 6,500円~ | 異性人気ランキングの閲覧ができる マッチング前にデート希望日を送れる 利用料金が比較的低い | 約85%が20代 明るくて積極的な女性が多い ほとんどの女性が顔がはっきりわかる写真を載せている |
Sugar Daddy (シュガーダディ) | 非公開 (男女比3:7) | 8,000円~ | 日本で初めてできたパパ活サイト 老舗の安心感がありユーザーが多い ダイヤモンド会員は異性の通報回数・通報理由などを確認できる 完全月額制で従量課金はなし | パパ活初心者~上級者まで幅広くいる 学生(31%)と会社員(26%)がメイン モデル・芸能関係者も約10%と目立つ 20代が約8割 |
Love& (ラブアン) | 非公開 | 5,980円~ | 男性会員もランク分けされている オンライン顔合わせ 位置情報マッチング機能 季節ごとのイベント開催 | 割切で大人OKが大半 20代がメインだが30代も多い 中級レベルのパパ活女子が多い |
Peria(ペリア) | 非公開 | 4,980円~ | お手軽価格で利用できる 2022年サービス開始の新しいパパ活サイトで出会いやすい穴場 | 口コミで広がり女性ユーザーが増えてきている 新しいものに敏感な若い子が多い |
paters (ペイターズ) | 200万人超 | 12,000円~ | パパ活アプリの中でもかなりの知名度を誇る 利用料が比較的高い 年収証明機能あり | 10~20代前半がメイン 容姿レベルが高い 芸能関係者も結構いる |
paddy (パディ) | 非公開 | 10,800円 | 会員数はいまだ増加傾向 累計マッチング数450万件以上 ユーザー評価4.0以上の満足度(appstore) | 富裕層パパ狙いのハイレベルPJが多い パパ活慣れしていて話が早い |
PJ (ピージェイ) | 非公開 | 9,800円~ | 2023年4月~深田えいみが公式アンバサダーに プロフィールで”動画”を確認できる 男女比率2:8で女性が多い | 割切(大人OK)が多い 20~30代がメイン |
違い①:必要な個人情報が極端に少ない
パパ活アプリ/サイトでは基本的に登録の際、電話番号/SMS認証が必要ですが、DROSYはメールアドレスのみで登録可能です。
DROSY(ドロシー)登録の際に入力が必要な個人情報は、性別・年齢・メールアドレスの3つだけ。もちろん本名を入力する必要もなく、匿名・ニックネームのみで利用できます。
いろいろと入力しなければならず登録までにそれなりの時間を要するほかのパパ活アプリ/サイトと異なり、DROSY(ドロシー)の登録は早ければ1分以内で完了してしまうほど。
「どんな女の子がいるのかとりあえず覗いてみたい」という男性の希望がばっちり叶えられます。
18歳未満は利用できないというサービスの性質上、年齢確認をする必要はあり、その際に身分証のアップロードは必要になります。年齢確認に必要のない情報(住所など)は隠してアップロードしても大丈夫です。
違い②:登録している女性は24歳以下だけ
どのパパ活アプリ/サイトでも女性のメイン層は20代の若い子であることが当たり前なのですが、年齢上限を設けているわけではなく30~40代、場合によっては50代の女性が登録していることも。
一方でDROSY(ドロシー)は登録できる女性を「24歳以下」と限定しており、25歳以上はそもそも登録できないので、とにかく若い子とたくさん会えます。
高校卒業したての18~19歳や新社会人など、社会に染まっていないキラキラの若い女の子と遊びたい男性にとっては天国のような場所ですね。
違い③:NGワードが少なく自由に言葉選びできる
パパ活アプリ・パパ活サイトとして世の中に認知されているサービスのほとんどは公式アプリ/サイト内で「パパ活や援助交際などを推奨するものではありません」と明言しており、”パパ活”、”支援”といった単語を含む投稿をすると警告が表示されたり、アカウント凍結処分になったりします。
DROSY(ドロシー)でも募集投稿するには一度運営のチェックが入り、個人情報など不適切な内容が含まれていたら投稿できないことになっていますが、”パパ活”・”支援”といった単語が含まれているものが普通に投稿されているのが現状。
ほかのパパ活アプリやサイトに比べて規制がゆるいのがDROSY(ドロシー)の特徴です。
規制がゆるいといっても、「●万円払うからヤラせて!」というような明らかな売春はNG。というか、「デートを通じて人間関係を構築していき、金銭支援は男性の好意に基づくものであって肉体関係の対価ではない」というのがそもそものパパ活の考え方。そこを履き違えると犯罪行為になってしまうので注意してくださいね。
こんな男性は特にDROSYがおすすめ!
たくさんのパパ活アプリ/サイトがある現在、どれを使ったらいいのかわからないというパパ活男性は少なくありません。全部使って試してみるのが一番良いのですが、チリツモで利用料金がかさんでしまいます。
いくつものパパ活アプリを実際に使ってみて感じた、パパ活アプリ『DROSY(ドロシー)』に向いている男性はこちら。
- とにかく若い子と遊びたい男性
- ほかのパパ活アプリ/サイトに飽きてしまった男性
- できる限り個人情報を明かさずパパ活したい男性
それぞれ詳しく説明していきます。
とにかく若い子と遊びたい男性
DROSY(ドロシー)に登録できる女性の条件は、「24歳以下であること」。
パパ活アプリやサイトは18歳以上でないと利用できませんが、逆に上限はなく何歳でも登録できるのが普通。メインはもちろん需要の高い20代の若い子ではあるのですが、DROSY(ドロシー)ほど若さに振り切った女性集めをしているパパ活アプリ/サイトはなく、とにかく若い女の子と遊びたい男性にとってはDROSYが一番です。
ほかのパパ活アプリ/サイトに飽きてしまった男性
ほかのパパ活アプリ(特にpatersやSugarDaddyといった最大手パパ活アプリ/サイト)だと、特徴のない似たような女の子があまりにも多すぎて目がすべってしまうこともしばしば。プロフィール文やメッセージも、「コピペでもしたの?」と思うほど。ライト層のパパ活女子向けにさまざまな情報が発信されており、それを参考にした”量産型”のパパ活女子が集まっているのです。
一方でDROSY(ドロシー)には、量産型ではないおもしろいパパ活女子がたくさん登録しています。芸能関係(モデルやアイドルの卵)、劇団所属、アパレルや美容系など普通に仕事していたらまず会う機会のない職種の子もゴロゴロ。
DROSY(ドロシー)では正統派美人~個性的なおしゃれさんまで会えるので、ほかのパパ活アプリ/サイトで出会える量産型パパ活女子に飽きてしまった男性にぜひおすすめしたいサイトです。
できる限り個人情報を明かさずパパ活したい男性
パパ活をしていて気になるのは、やはり身バレですよね。
DROSY(ドロシー)なら必要最低限の個人情報(性別、年齢、メールアドレス)のみで登録できるので、できる限り個人情報を明かさずにパパ活したい男性にぴったり。
万が一変なパパ活女子に当たってしまった場合でも、DROSY(ドロシー)内でブロックして関係を断ってしまえばそれ以上追いかけられる心配も少ないです。
【口コミ・体験談】利用男性のDROSYの評価
DROSY(ドロシー)は利用者数が大手のパパ活アプリ/サイトと比べると少なく、口コミや評判が気になります。
男性利用者の口コミ・体験談を集めてみたので、どのパパ活アプリにするか悩んでいる男性は是非参考にしてみてください。
DROSY口コミ①:とにかく若い子とたくさん会える(40代/会社役員)
女の子がとにかく若くて、メッセージもたくさんくるからたくさん会える。どうせパパ活するなら若い子と会いたいから、30代以上からのアプローチが絶対に来ない環境であるのは嬉しい。
DROSY(ドロシー)に登録できる女性は24歳以下のみというだけあって、全員若い。若い女の子と遊びたい男にとっては最高の環境です。
特に30~40代の若めのパパ活男性は18~20代前半の女の子と会いたがる人が多いので、そういった層には極端にウケるパパ活サイトであることは間違いありませんね。
DROSY口コミ②:大人ありの子も普通にいる(30代/自営業)
お茶だけ、食事だけと主張する子が多いアプリも多いけど、DROSYは比較的大人ありの子も多い印象。普通にいる。好みでなければお手当ありで大人というのも微妙だけど、美人系が多いから全然良い。
DROSY(ドロシー)にももちろん「健全のみで大人なし希望」という女の子はいますが、割とあっさり大人ありで交際OKというスタンスの子も多いです。
好みの子にアプローチしてみたら大人までいけた、という体験はやっぱりパパ活の醍醐味です!
DROSY口コミ③:アプリを入れておかなくていいからバレにくい(30代/経営者)
DROSYはブラウザで利用するタイプのパパ活サイト。自分のスマホ内にアプリを入れておかなくていいからバレにくくて良い。
DROSY(ドロシー)は現状アプリは配信されておらず、WEBブラウザ上でのみ利用できるパパ活サイトです。
配偶者や家族がいるパパ活男性だと、アプリからの通知を見られてしまったり、いつなにがあってバレるかわかりませんよね。そう考えると、ブラウザの履歴さえ削除してしまえばそう簡単にはパパ活バレしないパパ活”サイト”という形態は非常に便利です。
DROSY口コミ④:運営の対応が早い(40代/経営者)
問い合わせ事項への対応が早かった。大きなサービスではない分、顧客対応にはしっかり手が回っている印象。
大手サービスだと安心感がありますが、意外と問い合わせ事項の対応が遅かったり、何かと不便を感じることも。筆者個人的にも、DROSY(ドロシー)の運営は素早く対応してくれる印象があります。
DROSY口コミ⑤:顔写真を載せていない子がほぼいない(40代/管理職)
ぱっと見た感じ、プロフィールに顔写真を載せていない子がほぼいない。顔がしっかりわかるので好みの子を選びやすく、会ってみて失敗したと思ったことがあまりない。
DROSY(ドロシー)に登録している女の子は、ほとんどが顔写真をプロフィールのメイン画像として設定しています。しかも、遠目にしか写っていないとか後ろ姿とかいう写真も少なく、顔がアップでしっかりと写っているもの。
ただし、顔がめちゃくちゃ可愛いのにスタイルが微妙(はっきり言えばデブ)という可能性も捨てきれないので、可能であれば会う前に全身のスタイルがわかる写真を送ってもらえるよう交渉してみる価値がありますね。
DROSY口コミ⑥:最初からメッセージを送れる(30代/会社員)
お互いにいいねをしたらマッチングでそこからメッセージ開始、という余計な段階を踏まずに最初からメッセージを送れるのが手っ取り早くていい。条件が合う子とだけさっと会える。
DROSY(ドロシー)には、パパ活アプリで一般的な「いいね」機能がなく、最初からメッセージを送ることができるので効率的に会うことができます。メッセージをしてみて、「あ、なんか違うわ」と感じた場合にはブロックできるので心配は無用です。
DROSY口コミ⑦:都内ならたくさん会える(50代/経営者)
出張にいった先では女の子が少なくて好みの子には会えなかった。都内ならたくさん会えるから普段は困っていないが、もう少し利用者が増えたらいいなと思う。
DROSY(ドロシー)はサービス開始が2020年で、大手パパ活アプリ/サイトに比べると会員数がまだ少なく、パパ活したいエリアによっては会えないこともあります。
ただ、都内や神奈川、大阪、札幌などの首都圏・大都市圏であれば登録しているパパ活女子が多くて全然問題なく会うことができるので、パパ活したいエリア次第で利用可否を検討しましょう。
DROSY口コミ⑧:トラブルにあったときはちょっと怖いかな(30代/医者)
登録する個人情報が少なくて済むのはいいけど、相手の女の子もそうだと思うと、もしトラブルにあったときは対応が難しそうでちょっと怖いかな。いまはまだ特に大きなトラブルには巻き込まれてないけど…
DROSY(ドロシー)の大きな特徴である、「最低限の個人情報登録で利用できる」という点。
普通に利用する分にはメリットでもある一方で、トラブルが起こってしまった際に「運営が対応するにも限度があるのでは?」と心配になる人もいるよう。トラブルに巻き込まれないためにはパパ活女子の実態や実際に起こりやすいトラブルを事前に知って自己防衛に努めるのが得策。
パパ活で起こりうるトラブルについては別の記事で詳しく説明していますので、興味がある方はぜひそちらも合わせて読んでみてくださいね。
DROSY口コミ⑨:良い子と地雷系の差が激しい(40代/管理職)
若い美人と会えるけど、一部地雷系?みたいなちょっとヤバい子もいて、結構差が激しい。良い子に当たったときはいいけどそうじゃなかったときは時間とお金を無駄にした感がある。
DROSY(ドロシー)に登録している女の子は顔の良い子が多く、アタリの可能性が高いのですが、中にはちょっとヤバい子がいるのも事実。顔合わせ詐欺や大人匂わせの茶飯女などもまぎれているので、そういったハズレにあたってしまうこともあるということを受け入れて使っていくのが良さそうです。
DROSY口コミ⑩:アプリがあったほうが使いやすい(30代/経営者)
いままでパパ活アプリを使っていてさっと開けるのに慣れていたらから、いちいちブラウザでログインしないといけないのがめんどくさい。アプリがあったほうが使いやすいのに。
アプリをダウンロードしなくていいからバレにくくて良い、という口コミがある一方で、「アプリがあったほうがいい」という声も。たしかに、アプリとWebサイトどちらでも利用できるようになれば自分の好きなほうを選べるので便利ですね。
スマホにログイン情報を記憶させておけばさしたる手間ではありませんが、アプリにとことん慣れている若い世代(20~30代)や、独身でスマホ内にパパ活アプリがあっても大した問題にはならないパパ活男性にとっては面倒くさいと感じる要素となっているようです。
ただ、アプリの開発・運用にはそれなりのコストがかかるので、もしDROSYがアプリでも利用できるようになったら料金があがってしまうかも?と考えると悩ましいところです。
【会費】DROSYの料金体系・支払方法
24歳以下のとにかく若い子にのみターゲットを絞ることができる、ちょっとアングラ感の強いパパ活アプリ『DROSY(ドロシー)』。
登録して女性のプロフィールを閲覧するだけなら無料でできますが、実際にメッセージをやり取りして会おうと思ったら有料会員にならないといけません。
MITSUMITSU(ミツミツ)の会員種別は、
- 無料会員
- 有料会員(お試し会員あり)
- プラチナ会員
の3種類。料金体系や利用できる機能、支払い方法について詳しく確認していきましょう。
料金体系・利用できる支払い方法
有料会員 | プラチナ会員 | |
---|---|---|
1ヶ月プラン | 7,980円/月 ※12,000pt(1,000円分)プレゼントあり | 有料会員料金+9,800円/月 |
3ヶ月プラン | 6,980円/月 (支払額:20,940円) ※36,000pt(3,000円分)プレゼントあり | |
6ヶ月プラン | 5,980円/月 (支払額:35,880円) ※72,000pt(6,000円分)プレゼントあり |
- クレジットカード決済
有料会員には1ヶ月プラン~6ヶ月プランまであり、契約期間が長ければ長いほど1ヶ月あたりの料金は安くなります。ただし、途中で退会する場合であっても返金はされません。
プラチナ会員は有料会員料金にプラスして9,800円/月となっています。
「試しに使ってみたい」、「気に入ったPJを見つけたらしばらく利用は控えようと思っている」という男性にとっては逆に高くついてしまう場合もあります。7日間500円で利用できるお試し有料プランもあるので、そういったものも確認しつつどの期間のプランにするかはしっかりと検討しましょう。
また、下記アクションを起こすためには有料会員の月額料金とは別途ポイント消費が必要になります。
- メッセージの送信(初回のみ):20pt
- 募集の投稿:20pt
ポイントは無料会員登録で600pt、有料会員登録でひと月あたり1,000ptをもらうことができます。単純計算で月50人とメッセージをすることができますが、それ以上の人数とメッセージしたい場合には追加購入が必要です。
ポイント数 | 金額 |
---|---|
120pt | 1,000円 |
360pt | 3,000円 |
660pt(ポイント10%ボーナス) | 5,000円 |
1,500pt(ポイント25%ボーナス) | 10,000円 |
3,200pt(ポイント30%ボーナス) | 20,000円 |
5,000pt(ポイント40%ボーナス) | 30,000円 |
9,000pt(ポイント50%ボーナス) | 50,000円 |
会員種別:利用できる機能一覧
(出典:https://drosy.jp/mypage/membership)
無料会員だと募集の投稿はできるものの、実際にメッセージのやりとりをすることはできません。有料会員になるとメッセージ送受信のほか、新規で登録した女性(24時間以内に限る)を検索できるようになります。
また、プラチナ会員だとすべての機能を制限なく利用可能。中でも価値が高いのが「通報回数の閲覧」。相手のパパ活女子が過去に通報されたことがあるかどうかは、トラブルを避けるためにもかなり重要な情報です。
【利用方法】登録から顔合わせまで
それでは実際にパパ活サイト『DROSY(ドロシー)』の利用登録~顔合わせするまでの流れを見ていきましょう。
- DROSY(ドロシー)に登録する
- 年齢確認&プロフィール設定&有料会員へのアップグレード
- パパ活女子とマッチング
- パパ活女子とメッセージ交換(日程調整・場所/条件決め)
- いざ待ち合わせ場所へ
DROSY(ドロシー)に登録する
DROSY(ドロシー)はWEBサイト上での利用となります。
まずは公式サイト(https://drosygirl.com/)にアクセスし、「今すぐ無料登録」をタップ。表示される画面に従って、登録作業を進めていきます。
メールアドレス、性別、年齢を入力し、届いたメールに記載されているURLにアクセス。
これだけの作業で、無料会員としてのアカウントの作成が完了です。この時点で女性のプロフィール閲覧はできるようになります。
年齢確認&プロフィール設定&有料会員へのアップグレード
無料アカウントの作成が済んだら、すぐに年齢確認をおこなっておきましょう。
「マイページ」内の「年齢確認をしてください」と表示されているところをタップし、規定の本人確認資料(運転免許証やパスポートなど)の写真を撮影し、送信。この際、住所など年齢確認に不要な情報は隠してアップロードして構いません。
- 氏名
- 生年月日または年齢
- 証明書の発行元名称
- 有効期限(保険証は表記がある場合)
申請から審査完了まで数時間~1営業日かかるので、その間にプロフィールを充実させておきましょう。(パパ活女子からモテるプロフィールの書き方はまた別の記事で解説したいと思います。)
年齢確認の審査が完了したら、有料会員へのアップグレードができるようになります。
パパ活女子とマッチング
会員登録・プロフィール作成が終わったら、さっそく好みのPJを探しましょう。女の子とマッチングするには、いくつかの方法があります。
- 女の子からのメッセージを待つ
- 自分で検索してメッセージを送る
- 「募集」機能を使う
マッチング方法①:女の子からのメッセージを待つ
パパ活は圧倒的に女性の数が多い、買い手市場。そのため、自分から能動的にアクションを起こさなくても、結構たくさんのメッセージが届きます。
サイト下部の「メッセージ」をタップすると、女の子から自分へ送られてきたメッセージ一覧が表示されます。メッセージをくれた女の子のプロフィールを確認し、やり取りしたい子には返信しましょう。
マッチング方法②:自分で検索してメッセージを送る
サイト下部の「ホーム」をタップするとパパ活女子の一覧が表示されます。年齢や居住地、身長・体型といった情報で絞り込みをかけたいときには、サイト右上の虫眼鏡🔍マークを再度タップしましょう。
あまり絞り込みすぎるとタイプの子が見つからないこともあるので、優先したい項目をいくつかピックアップして検索するのが良いでしょう。
気に入ったパパ活女子を見つけたらメッセージを送りましょう。初回のメッセージ送信には20ptの消費が必要なので、やみくもにメッセージする人数を増やすのではなく、ある程度プロフィールを吟味してから送るのがおすすめです。
マッチング方法③:「募集」機能を使う
会える時間・場所を指定した投稿を見たり、自分で投稿したりして即日会えるパパ活女子を探すことが可能。
DROSY(ドロシー)の募集機能は割と活発に動いており、頻繁に新規の投稿があるので、今まさに時間がある!というときに覗いてみるとすんなり会えるパパ活女子が見つかったりします。
日程調整・場所/条件決め
パパ活女子とメッセージのやりとりを重ねて顔合わせの日程や場所・条件を調整していきます。
メッセージ内容で「こいつヤバそうだな」と感じたらスルーorブロックでOK。具体的には、
- 言葉遣いが幼稚・あまりにもバカそう
- メンヘラ感(ひらがなだらけのメッセージなど)
- 最初からタメ口
- トンデモ条件を出してくる(顔合わせのお茶で2要求など)
といったパパ活女子は即スルーorブロック推奨です。
ぼったくられないために知っておきたいのが顔合わせのお手当相場。基本は5,000~10,000円ですが、10,000円は相当好みで絶対会いたい!と思う子にだけ出せば大丈夫。
X(旧Twitter)上では、イキり系PJアカウントが「顔合わせ1も出せない貧乏人はパパ活するな!」などとキレ散らかしていますが、そういった子はお相手が見つからず稼げないまま終わっていくだけなので生暖かい目で見守りましょう。
いざ待ち合わせ場所へ
約束してから数日時間が空いてしまう場合には、必ず前日と当日に連絡をとりましょう。社会人として生きていると「ありえない!」と感じるほどドタキャンが多いのがパパ活界隈です。
顔合わせの場所は、ホテルのラウンジや高級めなカフェなど、周囲の目を気にせずしっかりとパパ活女子との今後について話せるお店にしましょう。
【注意点】DROSYの利用で気をつけるポイント
DROSY(ドロシー)の機能や料金体系、登録方法などを具体的にご紹介してきました。
DROSY(ドロシー)は個性的で楽しいパパ活女子と会えるパパ活アプリですが、何事にも完璧はありません。ある程度注意して利用しないと思わぬトラブルにつながることもあるので、気をつけておきたいポイントを事前に確認しておきましょう。
- 相手のパパ活女子の素性が知れない
- 身分証のアップロードは必要
- 茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる
それでは、ひとつずつ見ていきます。
注意点①:相手のパパ活女子の素性が知れない
DROSY(ドロシー)の登録に必要な個人情報は、メールアドレス、性別、年齢の3点のみ。
登録に必要な個人情報が少ないのはメリットの一方で、相手のパパ活女子の素性が知れないというリスクはあります。万が一なにかトラブルに巻き込まれても、解決するのが難しいことも。
実際にDROSY(ドロシー)を利用する際には、パパ活に関するトラブルや対処法を事前にしっかりと考えて使うようにしましょう。
注意点②:身分証のアップロードは必要
個人情報の登録がほとんど必要ないので、身分証明書のアップロードも不要で登録直後からすぐに女性とメッセージできると勘違いする人が多いのですが、実際には必要です。
マッチングサービスという性質上、18歳未満は利用できないようにしないといけないので、公的書類による年齢確認が必須。住所などの情報は隠して構いませんが、「身分証明書をアップロードする」というひと手間がかかることは忘れずに。
注意点③:茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる
DROSY(ドロシー)に登録している女の子が100%、美人でパパ活女子としてわきまえている女の子ばかりであれば文句なしですが、大人を匂わせてくるものの茶飯のみしか許容する気のないパパ活女子や、顔合わせ1女など残念なパパ活女子も普通に存在しています。
顔合わせ1女/顔合わせ詐欺とは、パパ活の条件として相場より安め(2万円程度)の大人をチラつかせて顔合わせのアポをとり、顔合わせ終了後即座にパパをブロックして二度と会わない、という行為を繰り返しているパパ活女子のこと。
お手当や関係性次第で交渉の余地がある茶飯女子はまだましですが、顔合わせ1の詐欺女に当たったらもう最悪。
ひっかからないためには、顔合わせ1女の特徴と対応方法を知っておくこと。
- 特徴:顔合わせ1以上/大人2程度=「高めの顔合わせと安めの大人」という組み合わせ
- 対応:逆にこちらから「顔合わせ0.5(もしくは交通費のみ)/大人4~」などと「安めの顔合わせ、高めの大人」の条件を提示する
本当に「信頼関係ができてきたら大人OK」で2回目以降もデートをする気があるパパ活女子ならば、大人4~の提示は魅力的なのでまず断りません。これで渋るようならほぼ確実に顔合わせ詐欺。そのまま放置&ブロックしましょう。
【向いていない男性】DROSYを利用すべきでない人
DROSY(ドロシー)は、24歳以下の若い女の子と出会えるおすすめのパパ活サイトですが、一方でデメリットもあり、人によっては「DROSY(ドロシー)では理想のパパ活ができない」と感じる人も。
DROSY(ドロシー)でのパパ活に向いていない男性の特徴はこちら。
- 落ち着いた大人のパパ活女子と会いたい男性
- ルックスに気を遣えない男性
- タダマン狙いの男性
- ガチで若い女性と恋愛したい男性
落ち着いた大人のパパ活女子と会いたい男性
DROSY(ドロシー)に登録できる女性は24歳以下という条件がついているため、20代後半や30代の大人の女性には出会えません。
若い女性と出会って遊びたい男性にとっては非常に魅力的ですが、落ち着いた大人のパパ活女子と会いたい男性には向いていません。
- 一般常識やマナーがしっかりしていて、高級店に連れて行っても恥ずかしくない
- 聞き上手で癒やし系
- 落ち着いていて大人の色気がある
こんなパパ活女子と出会いたい男性はDROSY(ドロシー)ではないパパ活アプリ/サイトや交際クラブを使いましょう。
ルックスに気を遣えない男性
24歳以下の女性のみで、ほかのパパ活アプリ/サイトよりアングラ感が強いため、登録している男性もほかに比べて若い層が多め。一般的にパパ活男性のメイン層は40~50代ですが、DROSY(ドロシー)の男性は30~40代がメイン。
同じお手当を払ってくれるなら若くルックスの良いパパのほうがいいな~と感じているパパ活女子もいるので、清潔感がない人は一瞬ではじかれてしまいます。
あまりにもルックスに気を遣えない男性はDROSY(ドロシー)を使っても理想のパパ活ができません。キャバクラやラウンジ・風俗など、”商売”としてプロの接客を受けられる場所に行った方がコスパ良く若い女の子と遊べますよ。
なにも、「イケメンであれ」とか「おしゃれな髪型・服装をしろ」と言っているわけではありません。別に不細工でもチビでも大丈夫。ただ、ヒゲを整える/しわやシミのついていない清潔な服を着る/体臭・口臭ケアをするなど、一般的な気遣いさえできていればOK!
タダマン狙いの男性
パパ活人口が急増したこの数年で
- お手当を払わず関係を持ちたいとだだをこねるパパ活男性
- ヤリ逃げ
といったトラブルが増えています。ですが、それはもはやパパ活ではありません。
大前提として、パパ活は「好意を持てる女性に対して金銭的支援をおこない、食事やデートを通して楽しい時間を過ごさせてもらう」こと。タダマン狙いのくせに、”パパ”を名乗るのはやめていただきたい。
ガチで若い女性と恋愛したい男性
結構いるんです。「最初はお手当ありきの関係だったが、徐々に距離を縮めていくうちにいつしか本当の愛となって・・・」みたいな妄想をしてパパ活したがる男性。
はっきり言っておきましょう。DROSY(ドロシー)に登録しているパパ活女子たちはそんなもの求めていません。パパが福山雅治のような正真正銘のイケオジなうえに一生贅沢三昧をさせてくれそうな超々富裕層であれば可能性はゼロではありませんが、まあまず無理。
パパ活女子との関係は恋愛関係と言えますが、それはあくまで”疑似”。日々にちょっとした刺激と癒やしを与えてくれるだけの存在だと認識してください。
ガチで恋愛をしたい男性は、パパ活アプリではなく恋活アプリを利用してください。
【Q&A】DROSYのよくある質問
一味違うパパ活女子を求めたい男性にDROSYはおすすめ
大手パパ活アプリ/サイトとは毛色が違いアングラ風味のあるパパ活サイト『DROSY(ドロシー)』の具体的な特徴や料金体系、使い方について紹介しました。
- DROSY(ドロシー)は24歳以下の女性と成功した富裕層男性のためのマッチングサービス
- 最低限の個人情報のみで登録・利用が可能
- 個性的で魅力あるパパ活女子と出会える
- “募集”機能を活用すればすぐに会える
一味違ったパパ活女子と出会えるパパ活サイト『DROSY(ドロシー)』で理想のパパ活女子を見つけましょう!