【香川県】パパ活でよく使用されるエリア・場所(カフェ・ホテル・食事)

日本の四国地方に位置しており、うどん県としても有名な場所「香川県」。

香川には、他県からも訪れる人が多い四国最大の風俗街「八重垣新地」があります。そんな性に寛容そうなイメージのある香川県では、パパ活も盛んに行われているのでしょうか?

本記事では、香川パパ活の特徴と「香川県のパパ活でよく利用されてるエリアと場所」について解説していきます。

香川で使いやすいパパ活アプリ

近年パパ活アプリやサイトが続々と登場していて、「本当に出会えるの?」「私でもこのアプリは使えるだろうか?」と不安に思うこともあるはず。香川県でパパ活をするなら、危険性の高いSNSや掲示板ではなく、「パパ活専用アプリ・パパ活サイト」がおすすめ。
香川県でパパ活する時に、使いやすいパパ活アプリを3つ厳選してご紹介します。

①:Love&(ラブアン)

Love&(ラブアン)がおすすめな人

  • 費用を抑えてパパ活したい人
  • 手っ取り早く会いたい人

ラブアンは、「成功した男性」と「魅力的な女性」の出会いの場を提供するパパ活専用のアプリ。登録者数も多く、パパ活人口がまだ少ない香川でパパ活するならダウンロード必須です。
今まで風俗でお小遣いを使っていた香川パパがパパ活しようとすると、そこまでお手当を高くできないのが現状。しかしラブアンは、他のアプリと比べて登録費用が安く済ませられるので、その分お手当を奮発することができます。

またラブアンには、GPS機能もあるので、気が向いたらすぐパパ活することが出来ます。この機能の特性上、香川で使っているのは半分以上が風俗嬢。次の予約までの時間や、お茶引きが長い時によくログインしています。日中から夕方にかけて高松でGPSに引っ掛かるのは、暇な風俗嬢の確率が高い。玄人と安くサクッと済ませたいなら、ラブアンがおすすめです。

②:paters(ペイターズ)

ペイターズがおすすめな人

  • 若い女性とパパ活したい人
  • マッチング率を上げたい人

ペイターズ(paters)は、累計マッチング数1,200万を誇るマッチングアプリ。「上質な出会い」をコンセプトに運営されており、出会いを求める男女に人気を誇っています。

香川では幅広い世代のPJがいますが、特に若いPJが多いのはペイターズ。幅広い世代が登録しているペイターズではありますが、使いやすさやメディアに良く出ていることから、10~20代の若い香川PJにはペイターズが1番人気です。香川には地方からの出稼ぎPJが多くいますが、地方でも知名度が高いので、ペイターズは出稼ぎPJもよく使用しています。会いたい機能で募集をすると、他県のPJから「今から行けます」とメッセージが来ることも。

ペイターズは、香川出身の若いPJだけではなく、岡山や他県から来るPJともパパ活してみたいというパパにはぴったりです。

③Paddy(パディ)

パパ活アプリ パディ

Paddy(パディ)がおすすめな人

  • マッチングする自信がない人
  • 素人とパパ活したい人

Paddy(パディ)は、10,000組のペアが生まれている人気のパパ活アプリ。他のパパ活アプリに比べるとまだ登録者数は少ないですが、その分ライバルも少ないと言えるでしょう。香川でもペイターズの次にパディに登録する若い女性がじわじわと増えており、狙い目なパパ活アプリです。

通常パパ活アプリは、いいねを送りその後マッチングしないとメッセージを送ることが出来ません。しかしパディでは、マッチングしなくてもメッセージを送れるので、積極的にアピールすることが出来ます。香川の様に出会いのチャンスが少ないエリアでも、使いやすいですよね。

またパディには玄人っぽい慣れているPJは少なく、どちらかというと素朴な雰囲気の香川PJが多い傾向。ハイクラスPJは少ないですが、素朴・優しい・純粋な雰囲気の香川PJが好みのパパにはおすすめです。

【高松の高級ソープ嬢】香川県のパパ活事情

結論から言うと、香川県でもパパ活は盛んに行なわれています

香川は日本で1番小さく、人口も100万人を切っている県。そんな香川は、名物のうどんや風俗街を目当てに、他県からの観光客が多く訪れています。

県外の人からすると「風俗街目当て?」と不思議に思う人もいるでしょう。香川県高松には、「八重垣新地」という風俗街があり、その規模は四国最大級。明治時代から続く歴史ある風俗街で、かつては高松港の労働者達がこぞって通い詰めていました。

閑静な住宅地の一角にその風俗街はあり、夜になるとその一角にネオンの光と高松港のライトが照らされて、他の地域にない独特の景観になります。地図を見るとわかるように、半島のように港にせり出し、風俗以外ほとんどが倉庫か事務所という珍しい作り。

周囲には飲食店などはない為、ここを歩いているのは、確実に風俗を利用する人働いているボーイ。八重垣新地には、昼から夜までひっきりなしに風俗利用客が出入りしており、特に岡山県の人がよく訪れます。岡山は、風営法が厳しい為風俗店が少なく、遊ぶ時は瀬戸大橋を渡ってまで香川に遊びに来るのです。

観光客や風俗利用客など人が集まりやすい香川県では、「性欲の処理は高松の高級ソープ嬢でするから、パパ活は流行っていないんじゃない?」と思われがち。しかし香川県では、近年パパ活人口が急増中。パパやPJも観光客同様、他県から来ている人が多く、香川県では「香川出身PJ」と「他県出身出稼ぎPJ」がしのぎを削っています。

古くから風俗街があった県なので、県民は性に寛容かつ奔放な性格。パパ活が受け入れられるスピードも速く、パパ活人口が増えているのはその県民性も密接に関係しています。

そんなパパ活人口旧属中の香川県では、「実際にどんな雰囲気で、パパ活をしているのか?」「どんなPJやパパが集まっているのか?」などを、次項から具体的に解説していきたいと思います。

具体的に、香川のパパ活雰囲気・PJってどんな感じなん?

具体的に香川のパパ活は、

  • 香川パパ活は、大人がメイン
  • 他県PJやパパも多い
  • 素朴系から風俗嬢まで様々なジャンルのPJがいる

という特徴があります。

香川は、地元のお金持ちや有名企業の支社長などが多くいる県。香川で遊ぶところと言ったら「風俗」という認識があるほど、性には貪欲で寛容。お金で性的な関係になることが身近にある県なので、援助交際と揶揄されることもあるパパ活も、抵抗感は少なく一気に広まっていきました。

特に今まで風俗店を利用していたが飽きてきた男性達が、こぞってパパ活にシフトチェンジ。パパ活アプリには、プロフィールに「公務員」と記載している肉体美を自慢する自衛隊員も多く見られます。PJがXで会える日程を提示すると、沢山のパパが反応しており、現在の香川パパ活がいかに盛り上がっているかが伺えます。

https://twitter.com/china_mi_22/status/1746072116259348789?s=20

しかしパパ活で盛り上がっている香川県でパパ活をする時には、食事や買い物などのデートはほとんどなく、基本的に大人のみの関係。というのも香川は遊べる所が少なく、「丸亀+瓦町」あたりに飲食店やホテルが密集している為、知り合いに会ってしまうという身バレリスクが非常に高い場所だからです。

そういった理由から香川県のパパ活は、大人のみで健全はほとんどなし。香川で食事やデートありの健全と呼ばれるパパ活を楽しんでいるのは、大体出張パパや県外のPJとパパ。香川パパ活は、大人にたどり着くまでの過程も楽しみたいパパには、向いていないでしょう。

もし香川のパパで「身バレはしたくないけど、どうしても健全デートも楽しみたい!」というなら、繫華街から離れた場所にある「寒霞渓渓谷」にドライブしたり、屋島に宿泊などが提案できるぎりぎりの場所。香川はエリアが狭いので、この場所でも身バレリスクは多少は軽減されるかも位のレベルです。

ある程度社会的地位がある、もしくは家庭がある人は、他県のパパ活の様に「繁華街で食事デート」などのパパ活は難しいと思っておいた方が良いでしょう。

ここまでは、香川パパ活の特徴や雰囲気について解説しました。次に「実際に香川のPJはどんな感じ?」「どんな子とパパ活が出来るのかな?」というところが気になってきますよね。

実際のところ、香川にはほんっとうに様々なジャンルのPJがいます。よく言えば素朴(地味系)な感じのPJから、高松で働いている風俗嬢まで。パパとしては好みの子を探しやすく、風俗より安く済ませられるのも香川パパ活の良い所。

どのジャンルのPJを選んでも、基本的にデートでお金を貰いたいというより、プチか大人のパパ活で稼ぎたい!というPJばかり。大人の関係になりやすいので、話が早くて助かります。

香川のパパ活はぶっちゃけると…

香川のパパ活は、需要と供給が上手くマッチしていて、ぶっちゃけ「パパ活というよりも風俗に近く、かつ風俗よりお得」です。香川には、旧赤線地帯という性質上、ここでは多くの男性が快楽を求めて訪れ、元々女性性を売る人も多い地域。需要があるので、供給が絶えずあるという状態。

「パパ活というよりも風俗に近く、かつ風俗よりお得」とは、どういうことか説明する前に、まず本来の「パパ活とは?」という定義から。パパ活とは、普通の男女がまず顔合わせをし、何度かデートを重ねた後に大人の関係に発展していくものです。

しかし先程解説した通り、香川ではデートに使える場所が限られている為、身バレリスクが非常に高い。街のどこに行っても、知り合いに会ってしまう。なんなら、香川では風俗店の入り口でばったり知り合いに遭遇なんていうのも結構ある。そのくらい遊び場は狭いので、香川では「ホテル直行!やることやって現地解散」が1番リスクが低い。

「確かにやり方は風俗に近しいが、それでは香川でパパ活をしてもデリヘルと変わらないじゃないか?」という人もいるでしょう。実際香川でパパ活をしていると風俗嬢がパパ活と兼業していたり、風俗嬢からPJに転職した子によく遭遇します。パパ活アプリで「保育士です」とプロフィール欄に記載してあっても、実態は待機多めの風俗嬢だったり。または「事務職です」と記載のある清楚系のPJが、風俗経験者であったり。

このように香川で活動しているPJは、風俗嬢もしくは風俗経験者な確率が割と高い。しかし「風俗嬢として店舗で会う」より「パパ活アプリなどで、PJとして風俗嬢(もしくは経験者)と知り合う」方が、パパ側にもPJにもメリットがあります。

この2つの違いは、まず香川の風俗店では平均1回3~5万円かかり、テクニックは玄人でもサービスはそこそこ。風俗店で3万円使っても、嬢に入るのは1万円程度なので、心を込めたサービスは期待できません。

一方パパ活なら店を通さないので、店側の取り分もなし。何かあった時に助けてくれるスタッフはいませんが、まるっと自分のものになるので、大人も気合を入れてやってくれるというメリットも。またパパ活では、パパ活アプリを使って様々なジャンルの中から自分好みの子を選び放題。気軽にメッセージを送ったり、プレイ内容の交渉もやりやすいなどというメリットがあります。

つまり風俗嬢がパパ活と兼業、もしくは風俗嬢からPJに移行した子にパパ活で会った場合

  • 風俗よりサービスしてもらえる
  • 会いやすい(場所と時間に融通が利く)
  • テクニックがあるので楽しめる

というメリットがあります。

ただパパ活で会えるのは、風俗嬢の中でも「空き時間にパパ活もやりたい」という子や、「そこまで売れないからPJに移行した」という子。風俗街でどでかいパネルに飾られている人気嬢達は、店に所属していた方が待遇が良く、香川パパ活界隈でも現れませんので悪しからず。

ここまで香川風俗嬢の話ばかりしましたが、勿論普通の香川PJにも魅力はあります。それは次項の香川パパ活の魅力で説明しますね。

今回はぶっちゃけ香川では風俗嬢経験済みのPJが急増中で、出会える確率が高めという話でした。そして香川では、身バレリスクが高い為、香川パパ活で楽しめるのは大人のみのパパ活。デートは、ほぼできないと考えておいてください。

他県とは違う、香川でのパパ活の魅力は?

他県とは違う、香川パパ活の魅力は、

  • ジャンル豊富なPJたち
  • 大人の関係になりやすい
  • 風俗より安く済む場合もある

ジャンル豊富なPJ達というのは、序盤でさらっと触れましたよね。他県から人が集まりやすい香川県には、他県から出稼ぎに来るPJも沢山います。その為、香川では様々なジャンルのPJから選び放題。

中でも地方によくいる素朴系のPJや清楚系PJは、基本的に大人のみの関係に拒否感を持つ子が多い傾向にあります。最も大人の関係に発展しにくいこのタイプのPJは、大人OKを貰うまでに何度もデートをしたり、信頼を勝ち取るまで時間もお金もかかります。しかし香川なら、大体どのジャンルのPJでも、大人直行が可能。

というのも香川には昔から四国最大の風俗街があるので、香川PJは「女性性を売って稼ぐこと」にそこまで抵抗感がありません。素朴系PJ達も風俗は嫌だけど、パパ活なら…と安易に始めるので都会のPJと比べると、大人へのハードルはかなり下がります。

また香川で活動する他県PJも、元々覚悟を持って香川に出稼ぎで来ていた子が大半。香川PJと同じように、大人にそこまで拒否感はなく、最初からホテル集合の大人を提案してくるPJが多くいます。初回の顔合わせがないのは楽ですが、はずれがくるパターンもあるのでご注意ください。

また香川の風俗街は所謂高級風俗街。かかる費用は大体1回3~5万ほどかかります。しかし香川PJとのパパ活では、地方のお手当相場と同様に、大体1.5~3万ほどで抑えられるパターンも。風俗街で支払う金額に比べると、かなり費用を抑えることが出来ます。

香川でパパ活勢が多いエリア

ここまで、香川のパパ活の特徴やぶっちゃけ、魅力的な所を紹介してきました。しかし、「具体的に、香川のどういう場所でPJと会えばいいのか分からない」というパパは多いですよね。

ここからは、香川のどのあたりにPJが生息していて、どんな場所なら会いやすいのか。合わせて、香川のおすすめホテルなども紹介していきます。

香川のパパ活エリア①:高松市

高松市は、香川県の中で最も人口の多い市。市街地には、ランドマークである「高松シンボルタワー」など高層建築物が多数存在します。

また高松市には、企業の支社が非常に多く置かれていて、経済の中心拠点でもあります。全国から出張に訪れるビジネスマンも沢山いて、高松の風俗は宿泊先で気軽に利用できるデリヘル店が多い傾向。

高松でのパパ活も、ホテルに直行してその場で解散というのが大体の流れ。パパ活アプリでも「〇月〇日に高松駅近のホテルに来れる人?」という募集が多く見られます。

高松市内最大の歓楽街「瓦町」には、飲食店が多く連なっていますが、反対に高松駅の近くは綺麗に整備されているだけで歓楽街のようなものは皆無。

瓦町駅から片原町駅にかけてのエリアは「丸亀町」と呼ばれ、高松市の中心商業地区の真ん中に位置する全長470mの商店街「丸亀町商店街」が有名。丸亀町商店街には、飲食店や三越など買い物が出来る場所もあり、賑わいを見せています。

香川あるあるで、大体アーケードを歩いていると1回は知り合いに遭遇するので、パパ活勢は要注意です。

アリスイン高松

(出典:https://www.hotpepper.jp/strJ003389369/

  • 住所:香川県高松市サンポ-ト2-1 マリタイムプラザ高松タワー棟 30F
  • アクセス:高松駅徒歩3分

アリスイン高松は、様々なレストランやショップが入っているマリタイムプラザ高松内にあるレストラン。高松駅から徒歩3分とアクセスもよく、地上30階からの夜景を楽しむことができます。

夜は照明がほどよく落ちてくれるので、人目を避けたいパパも訪れやすいでしょう。ランチ営業もしているので、PJとの関係性で訪れる時間を変えるのもおすすめ。

HOTEL yume

(出典:https://www.hotel-yume.com/tokiwa/

  • 住所:香川県高松市常磐町2丁目10-17
  • アクセス:高松駅より車で8分

HOTEL yumeは、様々なコンセプトの部屋があるホテル。有名な映画モチーフや不思議の国のアリスモチーフ、ムーディーな部屋や可愛らしい部屋など。モチーフの部屋に合う撮影用のコスチュームも貸出しがあるので、コスプレ好きなPJにとても喜ばれます。

料金も比較的安くラグジュアリーな雰囲気はないので、短期のPJとの大人におすすめ。非日常的な空間でたっぷりと楽しめますよ。

JRホテルクレメント高松

(出典:https://www.jrclement.co.jp/takamatsu/

  • 住所:香川県高松市浜ノ町1-1
  • アクセス:高松駅隣接

JRホテルクレメント高松は、高松駅に隣接しておりアクセスが良い所がポイント。高松空港からリムジンバスも出ているので、出張で高松を利用するパパにも使いやすい場所です。

また様々なジャンルのレストランが入っているので、ホテルだけでパパ活が完結するのも魅力的。高松駅に隣接しているので、出入りを見られても、駅から来たとごまかせます。極力人目を避けたい!だけどパパ活をしたい!というパパとPJにおすすめ。

オーベルジュ ドゥ オオイシ

(出典:https://www.ikyu.com/00001381/

  • 住所:香川県高松市屋島西町65
  • アクセス:高松道高松中央ICより15分

オーベルジュ ドゥ オオイシは、海外に来たかと錯覚するような白亜のホテル。瀬戸内海の絶景とこだわりのフレンチを楽しむことが出来ます。

高松駅から車で15分とアクセスも良く、他県からの利用時にもおすすめ。全5室しかないので、高松にいながらも、人目を気にすることなくゆったりとPJと過ごせますよ。

香川のパパ活エリア②:丸亀市

香川県の中西部に位置し、県庁所在地である高松市に次ぐ第二の都市として栄えている丸亀市。温暖少雨の気候のため冬でも比較的暖かく、気候に恵まれています。

商業施設もあり、病院も多く、子育て世代が多く住んでいます。パパ活アプリで丸亀市内でパパを探しているPJは、大体が病院関係者のPJだったりします。

日本一高い石垣の城として有名な丸亀市のシンボル「丸亀城」も丸亀市にあり、旅行で香川に滞在するパパにもおすすめ。ラブホテルは少なく、どちらかというとビジネスホテルが駅前に多いエリア。

ホテル パルコ

  • 住所:香川県丸亀市飯山町東坂元333-5
  • アクセス:坂出ICから車で5分

ホテル パルコは、人目を避けたいパパやPJにぴったりのワンルームワンガレージタイプ。全室異なるテイストの部屋で、清潔感もありコスパ良く利用できます。

四国水族館やレオマワールドからも近いので、香川旅行でパパ活をする時にも休憩に使いやすいですよ。

東横イン 丸亀駅前

(出典:https://www.toyoko-inn.com/

  • 住所:香川県丸亀市浜町26-1
  • アクセス:丸亀駅南口徒歩1分

言わずと知れた駅近ビジネスホテル。出張パパにもおすすめ。

香川のパパ活エリア③:宇多津町

宇多津町は、海も山もある自然豊かなエリア。1980年代の街の再開発に伴い、高層マンションや商業施設などが多く立ち並ぶ地域です。

町のランドマークである「ゴールドタワー」があり、県内の絶景を見下ろしながら優雅に泳ぐ金魚を見ることができるアクアリウム「ソラキン」。子どもたちが遊べる屋内型遊戯施設「プレイパーク」などの人気スポットも。

そのほかイオンタウン宇多津は、地域の人々の生活を支えるショッピングモール。併設されている「イオンシネマ宇多津」は、四国で初めて設置されたシネコンとして有名です。宇多津町は、自然がありながらも、住みやすさ・快適性の高さから、移住先としても人気のエリアになっています。

また岡山から瀬戸大橋を渡って香川に入ると、最初の駅が宇多津町駅。その立地から、香川PJやパパだけではなく、岡山からパパ活をしに来るパパも多くいます。

HOTEL A LA MODE(アラモード)【HAYAMA HOTELS】

(出典:https://couples.jp/hotel-details/51315

  • 住所:香川県綾歌郡宇多津町2628-759
  • アクセス:宇多津駅から車で6分

部屋も広く清潔で料金も安いので、PJやパパに人気のラブホテル。四国水族館から車で5分と好立地なので、県外パパとPJはデート帰りに休憩や宿泊に使えます。

宇多津 古街の家

(出典:https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/148903/gallery.html

  • 住所:香川県綾歌郡宇多津町2126-1
  • アクセス:JR宇多津駅から徒歩20分 車で5分

古街の家は、香川県綾歌郡宇多津町の旧市街地エリアにあり、通称「古街」の真ん中にある町家一棟貸しの宿泊施設です。空き家になった町屋を改築し、丸々一棟貸し切りにしてゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。

純日本建築の「臨水(りんすい)」、洋館の「背山(せざん)」の2棟あり、PJやパパの好みで予約するのも楽しいですよね。キッチンも最新の設備が入っており、まるでPJと暮らしているかのように、非日常的な空間で過ごせます。

香川では食事などの健全デートはしにくいので、どうしても健全込みでパパ活がしたいパパにもおすすめ。

青ノ山山頂展望台

  • 住所:香川県綾歌郡宇多津町青の山山頂
  • アクセス:坂出ICより駐車場まで車で約15分

青ノ山は標高224mの山。頂上の展望台から瀬戸大橋と瀬戸内海に浮かぶ島々、宇多津の市街地を見渡せる絶景スポットです。

また春には桜の名所としても知られ、夜景スポットとしても人気の場所。香川の繁華街からは、少しずれた場所にあるので、知り合いと遭遇しにくいのもポイント。暗くなる時間帯や平日を狙うと、より身バレしにくいのでおすすめ。

ゴールドタワー ソラキン

(出典:https://www.my-kagawa.jp/point/322/

  • 住所:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁8-1
  • アクセス:JR宇多津駅より徒歩8分

香川県の北側、瀬戸大橋にほど近い場所にある「ゴールドタワー」は、全長158mの展望タワーです。天空3~5階が展望を楽しめるフロアとなっており、4~5階では天空のアクアリウム「ソラキン」を見ることができます。

「ソラキン」では、香川の美しい街並みをバックに色鮮やかな金魚・熱帯魚が展示されており、フォトジェニックなデートスポットとしても人気があります。他県からパパ活をしに訪れるPJやぱぱにおすすめです。

実際ゴールドタワーでデートをしている、パパ活らしきカップルも見かけます。夕方から夜にかけての時間なら、そこまで目立たずにデート出来ます。休日は家族連れが多いので、家庭があるパパは要注意。

香川でのパパ活まとめ

  • 大人のみのパパ活がメイン
  • 素朴系から風俗嬢まで様々なジャンルのPJがいる
  • 香川PJは風俗嬢率高め
  • ホテル直行即解散

うどん県として有名な香川は、現在様々な理由から人が集まる場所になっています。そんな香川では、大人への拒否感が少ないPJが多く、スムーズに関係を持つことが可能。

しかし遊ぶエリアの狭さから身バレリスクが高いので、注意しながらパパ活をすることが重要。基本的に香川パパ活は、ホテル直行即解散がベストです。

これからパパ活をしようと考えているパパや現在すでに香川でパパ活をしている人も、本記事を参考に「香川にはどんなPJがいるのか」、「PJやパパの特徴や香川PJのぶっちゃけ」を踏まえた上で香川パパ活を楽しんでくださいね。