【男性口コミ・体験談】Pappyはお宝女子を探すパパ活サイト

2023年にリリースされたばかりの超新しいパパ活サイト『Pappy（パピー）』。

• SNS上でのパパ活募集で痛い目に遭った
• 地雷じゃない良質なPJに出会えるパパ活アプリ・パパ活サイトを探している

そんな男性向けに、本記事では『Pappy（パピー）』のメリットや利用する際の注意点・口コミなどを詳しくご紹介します。

結論：お宝探しがしたいないらPappyはあり

（出典：https://www.pappy.jp/Index）

パパ活サイト『Pappy（パピー）』は、2023年にできたての新しいサービス。”成功した男性と魅力的な女性を 繋ぐ特別なマッチングサービス”と銘打たれており、いま急激に注目を集めてきています。

運営元のプロスゲイト株式会社は、大手出会い系サイト『イククル』の運営会社でもあり、インターネットを通じての出会いのノウハウを蓄積しているという点でも安心して利用できますね。

Pappy（パピー）のサイトの作りや機能はいたってシンプルでわかりやすいものの、正直すごく使い勝手の良いパパ活サイトというわけではありません。

ですが、お宝となるようなパパ活女子を探したいならあり。他のパパ活アプリ/サイトでは、量産系パパ活女子ばっかなので、Pappyの様な新しいパパ活サイトの方がお宝女子が見つかる可能性が高かったりします。

また、他のパパ活アプリ/サイトと比べてPappy（パピー）は規制が緩めなので、かなりやりたい放題できる強みも！

公式サイトには「パパ活・P活などの金銭のやりとりを前提とした出会いを推奨するサイト・アプリではありません。」と形式的な記載があるものの、公式noteにてX（旧Twitter）のパパ活女子アカウントの投稿を引用して掲載しているなど、規制の緩さが目立ちます。（参考：https://note.com/pappy__official/n/n41ce36bff30a）

男性がPappyを利用するメリット

男性がパパ活するとき、まず考えるのは「どうやってパパ活女子と出会おう？」ということでしょう。

出会いにお金をかけることを嫌がって、無料で使えるSNSでパパ活募集している男性をよく見かけますが、それは完全に悪手。SNSでパパを募集しているPJ（パパ活女子）は、総じて質が低い傾向にあり、トラブルに巻き込まれたり、知らないうちに未成年買春の加害者になってしまったりというリスクがあります。

少しでも安全にパパ活するなら、パパ活アプリ/サイトや交際クラブなどのサービスを利用すること。

数多あるパパ活アプリ/サイトの中でもPappy（パピー）を利用するメリットは、登録時に必要な個人情報が少なく身バレ・家族バレのリスクが低いこと。マッチングアプリという分類なので法律上年齢確認をする必要があるため、公的証明書の提示は必要になりますが、情報として入力するのはメールアドレスのみ。フリーメールでもOKです。

◆Pappyのデメリットは…？

Pappy（パピー）は新しいサービスということもあり機能はかなりシンプルで、ほかのパパ活アプリ/サイトと比べて特筆するような点はありません。マッチングに最低限必要な機能が無難に使えるといった感じ。

そのため、取り立ててデメリットというほどの難点はありませんが、強いて言うならまだまだユーザー数が少なく感じる点。

あと、細かいところを言うなら、パソコンからログインすると縦横比がおかしくてプロフィール写真が見切れてしまい、まともに顔の判別ができません。Pappy公式noteによると今後アプリでのリリースも検討しているようなので、スマホでの利用が大前提となっているようですね。外ではスマホ、家ではパソコンでログインしようと思っている男性は注意が必要です。

【比較】Pappyと他のパパ活アプリの大きな違い

パパ活サイト『Pappy（パピー）』の特徴は、

正直言って、Pappy（パピー）には「他社サービスと比べて圧倒的に優れている！」「ここがすごい！ほかとは全然違う！」みたいな大きな強みはありません（笑）。無難に、普通に使えるパパ活サイトです。

登録している女性は”良い子”が多く、お宝のような子に出会えることもあります。

また、新しいサービスということもありしっかり力を入れて運営されているので、公式noteや公式X（旧Twitter）などでの情報発信が盛んです。問い合わせ対応も早く、安心して利用することができます。

その他、アプリごとの違いや特色について実際に複数のパパ活アプリ/パパ活サイトを使ってみた結果を比較表としてまとめたので、チェックしてください。

パパ活アプリ比較表

こんな男性は特にPappyがおすすめ！

Pappy（パピー）はクセがなく誰でも使いやすいパパ活サイトですが、特にこんな男性にはおすすめ。

Pappy（パピー）は大手パパ活アプリ/サイトと比べるとまだユーザー数が多くなく、パパかつするエリアによっては好みのパパ活女子と出会えないことも。東京都心や大阪、名古屋といった人の多く集まる場所で利用する分には問題なく出会いを見つけることができます。

また、アプリではなくブラウザ上で利用するパパ活サイトであることもPappy（パピー）の特徴。スマホの画面って、見るつもりがなくても意外と一瞬でアイコンなどが目に入るもの。家族や知人に絶対バレたくない！という人にはアプリをダウンロードする必要がないPappy（パピー）がおすすめです。

専任スタッフによる不正利用の監視や、徹底した年齢チェックによる児童利用の防止など安全面もばっちり。

【口コミ・体験談】利用男性のPappyの評価

Pappy口コミ①：かわいい子と会えた（40代/自営業）

新しいパパ活アプリだからどんなもんかなと思ったけど、かなりアプローチくるし特に苦労なくかわいい子と会えた。金額も高くないし、しばらく使ってみようかな。

Pappy（パピー）にはずば抜けた美人はあまりいないものの、平均～ちょい上くらいのかわいい子が多いです。せっかくパパ活女子にお金をかけるなら、容姿にもこだわって出会いを見つけたいですね。

Pappy口コミ②：首都圏なら会える（50代/会社役員）

首都圏ならばっちり会えるから出張で行くときに使っている。日付指定で検索できるのが便利でいい。

Pappy（パピー）は新しいパパ活サイトでありながら、急速に会員数を伸ばしています。まだまだユーザー数が少なく不便な地域もあるのは否定できませんが、首都圏や大阪、名古屋といった大都市であれば会員数不足を感じることなく好みのパパ活女子を探せる状況です。

Pappy口コミ③：シークレットモードとプライベートモードが別々（30代/会社役員）

シークレットモードとプライベートモードって同じようなものでアプリによって名称が違うだけだと思っていたけど、Pappyには両方ある。

パパ活アプリのシークレットモードやプライベートモードといえば、自分のログイン状況がわからないように隠せたり、検索結果に自分のプロフィールを表示させないようにしたりできる機能。

Pappy（パピー）ではそれぞれ別の機能として提供されており、使い分けができて便利です。

• シークレットモード：マッチングした相手には自分のログイン状況を表示させない
• プライベートモード：不特定多数にプロフィールが表示されない、足あとを残さずに相手のプロフィールを閲覧できる

Pappy口コミ④：良くも悪くもシンプル（40代/管理職）

良いところも悪いところも思いつかない程度にシンプル。よくある機能が普通に使えるって感じ。1ヶ月プランだとちょっと割高感はある。

Pappy（パピー）のシステム・機能はよくも悪くもシンプル。ほかのパパ活アプリ/サイトと比べても際立った特徴はありません。

12ヶ月プランだとひと月あたり3,400円とかなり割安になりますが、1ヶ月プランは6,800円。5,000円前後で使えてユーザー数も多いパパ活アプリ/サイトがほかにもたくさんあることを考えると、たしかにちょっと割高な感は否めませんね。

Pappy口コミ⑤：退会手続きに手間がかかった（30代/会社員）

「退会手続きに進む」をタップしてもなぜかマイページの設定画面に飛ばされてしまい、手続きに進めない状況に陥った。結局問い合わせして対応方法を教えてもらうはめになり手間がかかった。運営に問い合わせしてから回答が来るのは早かったが、そもそも問い合わせなんてしなくてもいいようにきちんと整備しておいてほしい。

サイトとしての出来が微妙に悪いPappy（パピー）。大きなトラブルに見舞われなくても、不満が少しずつ積もっていってしまうとユーザー離れに繋がるので、ストレスなく利用できる環境を早急に整えてほしいところです。

【会費】Pappyの料金体系・支払方法

シンプルな機能で簡単にパパ活女子と出会えるパパ活サイト『Pappy（パピー）』。

無料会員であっても女性のプロフィール閲覧やいいねを送ることができますが、メッセージの送受信やその他の機能は有料会員限定となっているため、実際にパパ活女子と会いたいのであれば有料会員へのアップグレードは必須。

Pappy（パピー）は月額利用料金のほか、必要があればポイント購入による追加課金があります。

料金体系や利用できる機能、支払い方法について詳しく確認していきましょう。

料金体系・利用できる支払い方法

月額利用料金のほか、Pappyにはポイント制度があります。有料会員は毎月50ptをもらえますが、必要な場合には追加で購入することも可能。

有料会員には1ヶ月プラン～12ヶ月プランまであり、契約期間が長ければ長いほど1ヶ月あたりの料金は安くなります。ただし、途中で退会する場合であっても返金はされません。ポイントも一度に購入するポイント数が多いほうが割安ですが、使い切らなくても返金はありません。

「試しに使ってみたい」、「気に入ったPJを見つけたらしばらく利用は控えようと思っている」という男性にとっては、逆に高くついてしまう場合もあるのでどの期間のプランにするかはしっかりと検討してください。

ポイントの使い道は、

• 1ポイント＝1いいねに交換できる
• 1いいね+3ポイントでマッチング前でもダイレクトメッセージを送れる
• セーフティチェックで相手の利用状況を確認できる

あまり地雷PJのいない印象が強いPappy（パピー）ですが、より一層リスクを下げるために便利なのが、相手の違反状況（不適切メッセージやドタキャン、プロフィール詐称などの理由で通報された回数）を確認できるセーフティチェック機能。ポイント消費が必要なので予算次第ですが、使ってみる価値は高いですね。

有料会員が利用できる機能一覧

パパ活女子のプロフィールを見たりいいねを送ったりするだけなら無料会員でも使えますが、実際に会いたいのであればメッセージ送受信できるようになる有料会員への登録が必須。

メッセージのやり取りのほか、相手の「いいね」受信数が確認できるようになることで、

• 「いいね」をたくさんもらっている＝競争率が高い相手を避けてマッチングする
• あえて人気の高い相手を狙いにいく

など、自分のニーズに合わせて活用できます。

【利用方法】登録から顔合わせまで

それでは実際にパパ活サイト『Pappy（パピー）』の利用登録～顔合わせするまでの流れを見ていきましょう。

手順①：Pappy（パピー）に登録する

Pappy（パピー）は現状アプリはリリースされておらず、Webサイトのみで利用が可能なパパ活サイトです。まずは公式サイト（https://www.pappy.jp/Index）にアクセスし、「メールアドレスで始める」のピンクのバナーをタップ。

（出典：https://www.pappy.jp/Index)

表示される画面に従ってそのまま登録作業を進めていきます。

• ニックネーム
• 居住地
• 性別
• 生年月日
• 「利用規約に同意する」
• デートでしたいこと（こだわらない、お食事のみ、最初はお食事から、相手に合わせる、その他）
• 出会うまでの希望（こだわらない、まずは会いたい、お互いの希望が合えば会いたい、メッセージ交換を重ねてから会いたい）
• プロフィール写真の登録　※スキップ可能
• メールアドレス/パスワード→メール認証

ここまで進めたら、ひとまず、無料会員としてのアカウントの作成が完了です。この時点で女性のプロフィール閲覧といいねの送信はできるようになります。

手順②：有料会員へのアップグレードとプロフィールの詳細設定

Pappy（パピー）ではまず年齢確認をしないと様々な機能に制限がかかります。

マイページ下部の「年齢認証をおこなう」のバナーをタップし、規定の本人確認資料（運転免許証やパスポートなど）の写真を撮影し、送信。申請から審査完了まで数時間～数日かかるので、その間にプロフィールを充実させておきましょう。（パパ活女子からモテるプロフィールの書き方はまた別の記事で解説したいと思います。）

本人証明と年齢確認の審査が完了したら、ポイント購入や有料会員へのアップグレードができるようになります。

手順③：パパ活女子とマッチング

会員登録・プロフィール作成が終わったら、さっそく好みのパパ活女子を探しましょう。女の子とマッチングするには、いくつかの方法があります。

マッチング方法①：女の子からのいいね！を待つ

パパ活は圧倒的に女性の数が多い、買い手市場。そのため、自分から能動的にアクションを起こさなくても、結構いいね！がきます。

サイト下部の「♡いいね」をタップすると、女の子から自分へのアクションが一覧表示されます。いいねをくれた女の子のプロフィールを確認し、やり取りしたい子にはいいねを返しましょう。これだけでマッチング完了です。

マッチング方法②：自分で検索していいね！を送る

サイト下部の虫眼鏡🔍マークをタップするとパパ活女子の一覧が表示されます。年齢や居住地、身長・体型といった情報で絞り込みをかけたいときには、アプリ上部の「🔍検索条件を設定する」をタップしましょう。

あまり絞り込みすぎるとタイプの子が見つからないこともあるので、優先したい項目をいくつかピックアップして検索するのがおすすめ。

気に入ったパパ活女子を見つけたらいいねを送り、相手からもいいねが返ってくればマッチング完了です。

マッチング方法③：「日付から探す」機能を使う

別名「出張検索」ともいうこちらの機能は、会いたい日付を指定してその日に「会える」パパ活女子を探すことができます。

この機能は活発に使われており、平日・土日祝関わらずたくさんのパパ活女子を見つけられるので、「今まさに時間がある！」というときや「出張で炉内に行くからその日にピンポイントで会える子を探したい！」という需要があるときに覗いてみるとすんなり会えるパパ活女子が見つかったりします。

手順④：パパ活女子とメッセージ交換（日程調整・場所/条件決め）

パパ活女子と無事マッチングできたら、メッセージのやりとりをして顔合わせの日程や場所・条件を調整していきます。

マッチング後、すぐに女の子からすぐにメッセージが送られてくることもあれば、マッチしただけで音沙汰ない場合も。女の子からメッセージを送ってこない場合はそのままスルーしちゃってもOK。かなり好みな見た目の子であればこちらからメッセージしますが、買い手市場なパパ活界隈ではかなりの数のパパ活女子とマッチするので、受け身な女の子は無視しても相手には困りません。

メッセージ内容で「こいつヤバそうだな」と感じたらスルーorブロックでOK。具体的には、

• 言葉遣いが幼稚・あまりにもバカそう
• メンヘラ感（ひらがなだらけのメッセージなど）
• 最初からタメ口
• トンデモ条件を出してくる（顔合わせのお茶で2要求など）

といったパパ活女子は即スルーorブロック推奨です。

手順⑤：いざ待ち合わせ場所へ

約束してから数日時間が空いてしまう場合には、必ず前日と当日に連絡をとりましょう。社会人として生きていると「ありえない！」と感じるほどドタキャンが多いのがパパ活界隈です。

顔合わせの場所は、ホテルのラウンジや高級めなカフェなど、周囲の目を気にせずしっかりとパパ活女子との今後について話せるお店にしましょう。

【注意点】Pappyの利用で気をつけるポイント

パパ活サイト『Pappy（パピー）』の機能や料金体系、登録方法などを具体的にご紹介してきました。

Pappy（パピー）は良質なパパ活女子と出会えるパパ活アプリですが、何事にも完璧はありません。ある程度注意して利用しないと思わぬトラブルにつながることもあるので、気をつけておきたいポイントを事前に確認しておきましょう。

1. 登録したら通知設定をOFFにしよう
2. 茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる
3. なかなか好みの子が見つからないことも

それでは、ひとつずつ見ていきます。

注意点①：登録したら通知設定をOFFにしよう

Pappy（パピー）には女の子からのアクションがあった際などにメール通知が届く機能があります。見落としがなくなり便利な反面、周囲にパパ活バレしたくない男性にとってはうっかりメール受信通知を見られてしまった！なんてことがあったら大問題ですよね。

メール通知が届くのは、下記の5パターン。

• 足あとがついた時
• いいねを受信した時
• マッチングした時
• メッセージをもらった時
• その他運営からのお知らせ

登録時には通知設定がすべてONになっているので、通知が来たら困るという場合には通知設定をOFFにするのを忘れずに。「マイページ→設定→通知設定」から設定が変更できます。

注意点②：茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる

Pappy（パピー）に登録している女の子が100％、美人でPJとしてわきまえている女子ばかりであれば文句なしですが、大人を匂わせてくるものの茶飯のみしか許容する気のないPJや、顔合わせ1女など残念なPJも普通にたくさんいます。

お手当や関係性次第で交渉の余地がある茶飯PJはまだましですが、顔合わせ1の詐欺女に当たったらもう最悪。

ひっかからないためには、顔合わせ1女の特徴と対応方法を知っておくこと。

• 特徴：顔合わせ1以上/大人2程度＝「高めの顔合わせと安めの大人」という組み合わせ
• 対応：逆にこちらから「顔合わせ0.5（もしくは交通費のみ）/大人4～」などと「安めの顔合わせ、高めの大人」の条件を提示する

本当に大人OKで2回目以降もデートをする気があるPJならば、大人4～の提示は魅力的なのでまず断りません。これで渋るようならほぼ確実に顔合わせ詐欺。そのまま放置＆ブロックしましょう。

注意点③：なかなか好みの子が見つからないことも

Pappy（パピー）は率直に言って、ユーザー数がまだまだ少なく発展途上のパパ活サイトです。サービス開始から新規登録者数はどんどん増えているものの、まだ日が浅いこともあり、大手パパ活アプリ/サイトであるSugarDaddy（シュガーダディ）やpaters（ペイターズ）のようにとんでもない数のパパ活女子とすぐに会える感覚でいるとがっかりしてしまうかもしれません。

特に、人口の少ない地域でパパ活したいと思っている人は要注意。試しに徳島県で検索してみたところ、「写真を載せておらず顔がわからない」「自称ぽっちゃり（はっきり言ってデブ）」「芋っぽいブス」「40～50代」といった人ばかりで、パパ活で会いたいと思うような魅力的な子はかなり少なめでした。

首都圏や大都市では問題ないのですが、パパ活したいエリアによっては好みのパパ活女子が見つからないこともあることを理解しておいてください。

【向いていない男性】Pappyを利用すべきでない人

PJ（ピージェイ）は使い勝手の良いパパ活アプリですが、一方でデメリットもあり、人によっては「PJでは理想のパパ活ができない」「なんか思っていたのと違う」と感じてしまう人も。

PJ（ピージェイ）でのパパ活が向いていない男性の特徴はこちら。

Pappy（パピー）は、「パパ活女子を検索＆マッチングしてメッセージで日程調整する」というごくシンプルな機能のみ。もちろん、今後機能がどんどんアップデートされていく可能性はありますが、ほかのパパ活アプリ/サイトで見かける

• プロフィールに写真だけでなく動画も掲載でき、事前に女の子の雰囲気がわかる
• オンラインデート機能でわざわざ出向かなくても顔合わせできる

といった＋αの機能を求める男性には、現時点でのPappy（パピー）は向いていないかも。

また、Pappy（パピー）に登録しているパパ活女子は、新しいものへの感度が高い若めのパパ活女子ばかりで、30代以上のパパ活女子がいても、20代の延長気分でパパ活を続けているような人が多い印象を受けます。あくまで個人の経験上ですが、高級交際クラブなんかにいるような、「年相応の色気と節度を備えている落ち着いたパパ活女子」はほとんどいません。

最後に意識しておきたいのは、女性の数が多く男性優位なパパ活市場とはいえ、ルックスに全く気を遣えない、経済力オンリーな男性ではなかなか出会いがありません。なにも、「イケメンであれ」とか「おしゃれな髪型・服装をしろ」と言っているわけではなく、別に不細工でもチビでも大丈夫。ただ、ヒゲを整える/しわやシミのついていない清潔な服を着る/体臭・口臭ケアをするなど、一般的な気遣いは必ずしておきましょう。

【Q&A】Pappyのよくある質問

他のパパ活アプリでは見つけにくい夢女子をPappyで

本記事では、2023年にサービス開始したばかりのパパ活サイト『Pappy（パピー）』の特徴や料金体系、使い方についてご紹介しました。

• お宝のようなパパ活女子を見つけ出せることも
• 会いたい日付でパパ活女子を探せるので出張先でのパパ活に便利
• セーフティチェック機能で通報回数や通報理由が確認できトラブル回避に役立つ
• 茶飯女子や顔合わせ1詐欺女もいるので注意は怠らず！

成長真っただ中のパパ活サイト『Pappy（パピー）』で理想のパパ活女子を見つけましょう。