【男性口コミ・体験談】Patronaはパパ活女子の選別に便利

『Patrona(パトローナ)』は、2021年にサービス開始した新しめのパパ活サイト。

  • SNS上でのパパ活募集で痛い目に遭った
  • 地雷じゃない普通のPJに出会えるパパ活アプリ・パパ活サイトを探している

そんな男性向けに、本記事では『Patrona(パトローナ)』のメリットや利用する際の注意点・口コミなどを詳しくご紹介します。

結論:Patronaはまともなパパ活女子を当てやすい

パパ活アプリ パパ活サイト Patrona

(出典:https://patrona.jp/

運営元株式会社ジーク
東京都中央区銀座1-12-4N&E BLD.7階
インターネット異性紹介事業
受理番号
30210067-000
利用環境Webサイト
会員登録数非公開
料金4,980円(税別)
登録女性の特徴パパ活初心者~上級者まで幅広くいる
20代半ばがメインで、上は50代まで
突出した美人は多くないが、平均的にかわいい

『Patrona(パトローナ)』のコンセプトは、”リッチな大人の出会い”がコンセプト。

  • デート可能日
  • 会いやすいエリア
  • 会いやすい曜日
  • コミュ力
  • 性格
  • 出会うまでの希望

など、パパ活女子の詳細なプロフィール条件から、自分にとって都合の良いパパ活女子のスクリーニングがしやすいパパ活サイトです。

特に、コミュ力の条件設定をして検索するのが非常におすすめ。パパとコミュニケーションを取る気が全くないパパ活女子(露骨な茶飯と顔合わせ1ぶんまわしとか)に使いやすいです。あくまで自己申告のプロフィール記入なので100%信じるわけにはいきませんが、コミュ力の高いパパ活女子を見つけた方が良いパパ活ができます。

また、会いやすいエリア/曜日もパパ活女子探しにはかなり役立ちます。

男性がPatronaを利用するメリット

男性がパパ活するとき、まず考えるのは「どうやってパパ活女子と出会おう?」ということでしょう。

出会いにお金をかけることを嫌がって、無料で使えるSNSでパパ活募集している男性をよく見かけますが、それは完全に悪手。SNSでパパを募集しているPJ(パパ活女子)は、総じて質が低い傾向にあり、トラブルに巻き込まれたり、知らないうちに未成年買春の加害者になってしまったりというリスクがあります。

少しでも安全にパパ活するなら、パパ活アプリ/サイトや交際クラブなどのサービスを利用すること。中でもPatrona(パトローナ)がおすすめな理由は、

  1. 多彩なプロフィール検索条件でスクリーニングしやすい
  2. ポイント制度や会員ランクによる課金がない
  3. “お付き合いタイプ”がわかりやすい
  4. “掲示板”機能で即日会える
  5. 新しいパパ活サイトだからこそのキャンペーンも

それぞれのメリットについて、詳細に確認していきましょう。

メリット①:多彩なプロフィール検索条件でスクリーニングしやすい

Patrona(パトローナ)のメリット1つめは、検索条件の多彩でパパ活女子のスクリーニングがしやすいこと。

パパ活女子を探すときに「条件を指定して検索をかける」のはどのパパ活アプリ/サイトでも同じですが、Patrona(パトローナ)の検索条件は種類がすごく多いんです。

Patrona(パトローナ)で指定できる検索条件
  1. 年齢
  2. 身長
  3. 体型
  4. フリーワード(15文字以内)
  5. 会いやすいエリア
  6. 会いやすい曜日
  7. 出会うまでの希望
  8. お付き合いタイプ
  9. 最終ログイン
  10. 登録日が3日以内
  11. 年齢確認
  12. マッチングメッセージ
  13. メイン写真
  14. サブ写真
  15. 性格
  16. コミュ力
  17. 職業
  18. 結婚
  19. 子供
  20. お酒
  21. タバコ

実に21種類の条件でスクリーニングをかけることができます。特に珍しいのは「コミュ力」の項目で、★1~10までパパ活女子本人がコミュ力を自己申告しています。

あくまで自己申告ではありますが、コミュ力を高めに設定しているパパ活女子の中には「とりあえず会っときゃいいんでしょ精神」で「パパを楽しませようなんて気は一切ない」という子はさすがに少ないので、嫌な思いをするリスクを抑えることができますね。

メリット②:ポイント制度や会員ランクによる課金がない

Patrona(パトローナ)のメリット2つめは、ポイント制度や会員ランクによる課金がないこと。

  • 一般会員料金が月5,000円だが実はさらに上のランクの会員種別があり、すべての機能を利用するためには2~3倍の月額料金がかかる
  • 月額料金を払って有料会員登録をしたうえで、いいねやメッセージを送るためにはポイントを消費する必要があり、都度課金しないといけない

といったパパ活アプリ/サイトが多く、「登録前に考えていたよりお金がかかってしまった」なんていうのもよくあること。

その点、Patrona(パトローナ)は完全月額制ですべての機能を利用可能。ポイント購入や会員ランクによる追加課金はないので、パパ活アプリ/サイト初心者の男性であっても安心して登録することができますね。

メリット③:”お付き合いタイプ”がわかりやすい

Patrona(パトローナ)のメリット3つめは、プロフィールに掲載されている“お付き合いタイプ”がわかりやすいこと。

パパ活で大人なしの関係性は、正直どの男性も望んでいません(よね?)。

すぐに大人まで持ち込みたいのか、何度もデートを重ねてから満を持して関係を持ちたいのか、好きな流れは個人によって差異はありますが、パパ活女子との”疑似恋愛”の先にある肉体関係はパパ活男性にとっては最重要事項のひとつ。

Patrona(パトローナ)のプロフィール項目の1つに”お付き合いタイプ”というものがあり、これが非常に優秀です。

  1. こだわらない
  2. あくまで健全
  3. より親密もあり
  4. むしろ積極的
  5. お相手に合わせます

もちろんこれも自己申告なので、「より親密もあり」と大人を匂わせておきながらただの茶飯女子だったりすることもゼロではありませんが、少なくとも「あくまで健全」の人は省いて検索しよう、といった使い方をすることはできます。

また、パパ活に慣れている男性であれば「健全希望の女の子と良い関係を築いていって心を許してもらい大人まで持ち込む、いわゆる”茶飯崩し”を楽しみたい」なんて人もいるでしょう。

男性が何を目的にパパ活するにしろ、相手女性の希望を事前に知っておけるのは大きなメリットです。

メリット④:”掲示板”機能で即日会える

Patrona(パトローナ)のメリット4つめは、“掲示板”機能で即日会えること。

即日に会える機能がある、直近でも相手を探せる、すぐに相手が見つかる、というのはパパ活をする男性にとってかなり大事な要素。

Patrona(パトローナ)では最近”掲示板”機能が追加されて即日・近日中に会いたい人の募集投稿に応募したり、自分で投稿したりできるようになりました。新機能なので運営側も力を入れてアピールしており、活発に動き始めていて狙い目です!

https://twitter.com/PatronaMatching/status/1704004585147519408

メリット⑤:新しいパパ活サイトだからこそのキャンペーンも

Patrona(パトローナ)のメリット2つめは、新しいパパ活サイトだからこそのキャンペーンがおこなわれていること。

Patrona(パトローナ)は2021年にローンチされたもので、パパ活サイトとしてはかなり新しいサービス。まだまだ多いとは言えない会員数を増やすためにさまざまなキャンペーンが実施されています。たとえば、女性向けにはアマゾンギフト券の配布、男性向けには月額利用料の割引など。

Patrona(パトローナ)の月額料金は4,980円(税別)ですが、現在は2,980円(税別)で登録できます。かなり割安感があるので、いったんお試しでPatrona(パトローナ)を使ってパパ活してみるのもめっちゃアリ。

◆Patronaのデメリットは…?

Patrona(パトローナ)はコスパも良く、パパ活女子の目的もはっきりわかるので自信を持っておすすめできるパパ活サイトです。

が、デメリットとしてはやはりまだまだ会員数が少ないところ。首都圏や札幌・大阪・名古屋など大都市圏であれば全然問題ないのですが、パパ活したいエリアによってはボトルネックになります。

とはいえ、裏を返せば「変にネットの知識に踊らされたイキリパパ活女子はそこまでPatrona(パトローナ)を認知しておらず、まともなパパ活女子に会える確率が高い」とも言えるので、ある意味ではメリットでもありますね。

【比較】Patronaと他のパパ活アプリの大きな違い

パパ活が一般的になってきた現在、Patrona(パトローナ)のほかにもたくさんのパパ活アプリやパパ活サイトがありますが、その中でもPatrona(パトローナ)の強みがなんなのか?を確認していきたいと思います。

実際に複数のパパ活アプリ/パパ活サイトを使ってみた結果を比較表としてまとめたので、チェックしてください。

パパ活アプリ/サイト名会員登録者数1ヶ月プランの利用料金サイトの特徴登録女性の特徴
Patrona(パトローナ)非公開4,980円お手軽価格で利用できる
2021年サービス開始の新しいパパ活サイトで出会いやすい穴場
パパ活初心者~上級者まで幅広くいる
20代半ばがメインで、上は50代まで
突出した美人は多くないが、平均的にかわいい
MITSUMITSU(ミツミツ)非公開6,500円~異性人気ランキングの閲覧ができる
マッチング前にデート希望日を送れる
利用料金が比較的低い
約85%が20代
明るくて積極的な女性が多い
ほとんどの女性が顔がはっきりわかる写真を載せている
Sugar Daddy
(シュガーダディ)
非公開
(男女比3:7)
8,000円~日本で初めてできたパパ活サイト
老舗の安心感がありユーザーが多い
ダイヤモンド会員は異性の通報回数・通報理由などを確認できる
完全月額制で従量課金はなし
パパ活初心者~上級者まで幅広くいる
学生(31%)と会社員(26%)がメイン
モデル・芸能関係者も約10%と目立つ
20代が約8割
Love&
(ラブアン)
非公開5,980円~男性会員もランク分けされている
オンライン顔合わせ
位置情報マッチング機能
季節ごとのイベント開催
割切で大人OKが大半
20代がメインだが30代も多い
中級レベルのパパ活女子が多い
DROSY(ドロシー)非公開7,980円~「成功した富裕層男性」限定のマッチングサービス
最低限の個人情報で登録できる
24歳以下限定
女性会員比率が高く競争率が激しい
容姿レベルが高いパパ活女子が多い
paters
(ペイターズ)
200万人超12,000円~パパ活アプリの中でもかなりの知名度を誇る
利用料が比較的高い
年収証明機能あり
10~20代前半がメイン
容姿レベルが高い
芸能関係者も結構いる
paddy
(パディ)
非公開10,800円会員数はいまだ増加傾向
累計マッチング数450万件以上
ユーザー評価4.0以上の満足度(appstore)
富裕層パパ狙いのハイレベルPJが多い
パパ活慣れしていて話が早い
PJ
(ピージェイ)
非公開9,800円~2023年4月~深田えいみが公式アンバサダーに
プロフィールで”動画”を確認できる
男女比率2:8で女性が多い
割切(大人OK)が多い
20~30代がメイン

違い①:完全月額制で安心して利用できる

月額利用料のほかにポイントを購入する必要があったり、会員ランクがいくつかにわかれていて料金の安いランクでは利用できる機能に制限がある、といったパターンはパパ活アプリ/サイトの定番です。

さっと料金表を眺めて「コスパ良さそう!」と思って登録したのに、実際にパパ活女子と会うまでに思っていた以上のお金がかかってしまったと後悔する声もよく聞きます。

その点、Patrona(パトローナ)は完全月額制ですべての機能を利用可能。ポイント購入や会員ランクによる追加課金はないので、パパ活アプリ/サイト初心者の男性であっても安心して登録することができますね。

違い②:交際クラブに近い”お付き合いタイプ”の設定

ほかのパパ活アプリ/サイトだと、”出会うまでの希望”といった項目はあるものの、選択肢が「すぐ会いたい」、「まずは食事から」などふんわりしたくくりしかない場合がほとんど。

Patrona(パトローナ)では、希望する”お付き合いタイプ”について「こだわらない」「あくまで健全」「より親密もあり」「むしろ積極的」「お相手に合わせます」の5パターンの選択肢を用意されており、かなりパパ活がやりやすい仕様になっています。

愛人関係の斡旋・仲介をしている交際クラブの作りとかなり似通っている印象を受け、パパ活男性にとってはかなり大きなポイントです。

違い③:自動的に表示される「マッチングメッセージ」

パパ活アプリ パパ活サイト Patrona マッチングメッセージ

(出典:https://patrona.jp/

Patrona(パトローナ)には、事前に作成しておくとマッチングした相手に自動的に表示される「マッチングメッセージ」という機能があります。

相手によって言葉を変えることなく一律で伝えたいことがある場合にいちいち手動でメッセージを入力する手間が省け、自分の意に沿わない人はその時点で去って行ってくれるので非常に便利です。

主に女性が「個室での顔合わせはなしでお願いします」などと欲深いパパ活男性によるトラブルを事前に牽制しておくために使っている印象ですが、パパ活男性にとっても使い道はあります。たとえば、たまに紛れ込んでいる援デリ業者避けのために「顔合わせなしでの大人はNG」、「当日大人はフィーリング次第でお断りすることもあります」などと入れておくとか。

こんな男性は特にPatronaがおすすめ!

パパ活アプリがたくさんあるいま、どれを使ったらいいのかわからないというパパ活男性は少なくありません。全部使って試してみるのが一番良いのですが、チリツモで利用料金がかさんでしまいます。

いくつものパパ活アプリを実際に使ってみて感じた、パパ活サイト『Patrona(パトローナ)』に向いている男性はこちら。

  • まともで普通なパパ活女子と出会いたい男性
  • 効率的にパパ活したい男性
  • お試しで気軽にパパ活アプリを使ってみたい男性

それぞれ詳しく説明していきます。

まともで普通なパパ活女子と出会いたい男性

Patrona(パトローナ)に登録しているパパ活女子は、ほかのパパ活アプリ/サイトに比べて非常に質が良いです。

新しめのサービスということもあり大手パパ活アプリ/サイトと比べてしまうとどうしても出会える女性の数は少ないですが、ある意味それはメリットでもあります。ユーザー数が多くなればなるほど、SNSの嘘情報に踊らされている質の悪い”ハズレ”の地雷女子に当たる可能性が高くなりますが、Patrona(パトローナ)なら大丈夫。

もちろん、ハズレのパパ活女子がゼロではありませんが、かなりまともで普通のパパ活女子に会える可能性が高いパパ活サイトです。

効率的にパパ活したい男性

Patrona(パトローナ)の大きな特徴のひとつである、「多彩なプロフィール検索条件」。

年齢、身長、体型といったごく普通の条件からコミュ力、お付き合いタイプなどほかのパパ活アプリ/サイトでは明示されない内容まで。また、多くのパパ活アプリ/サイトが「女性は未婚である」という前提に基づいておりわざわざ「既婚/未婚」、「子どもの有無」などはプロフィール欄に記載がない一方、Patrona(パトローナ)にはしっかりと記載があります。

中でも有効なのが「お付き合いタイプ」。事前にお互いの温度感を一致させることにより、効率的にパパ活することが可能です。

自分の好み・条件に合うパパ活女子を非常に見つけやすい仕様となっていて、忙しい仕事の合間でも効率的にパパ活女子と出会いたい男性におすすめ!

お試しで気軽にパパ活アプリを使ってみたい男性

Patrona(パトローナ)は完全月額制で追加課金の必要はありません。そもそもの月額料金)(約5,000円)はパパ活アプリ/サイトの中では安めの部類です。

また、よくある「長期間のプランに加入すると月当たりの料金が割安になる」といった制度もなく1ヶ月プランのみのため、変な損得勘定をくすぐられずにお試し感覚で登録することができます。

さらに、いまは会員数を増やすために月額2,980円(税別)という破格でサービス提供中。パパ活アプリ/サイトに少し興味があるのであればとりあえず1ヶ月だけ使ってみる、なんていうのもおすすめです。

1ヶ月プランではありますが、特に何も手続きしないと自動更新される設定になっているため、とりあえず1ヶ月だけ使ってみて退会を考えているという場合には更新停止作業をするのを忘れないようにしましょう。

【口コミ・体験談】利用男性のPatronaの評価

Patrona口コミ①:よくマッチングする(40代/会社員)

Patronaはユーザー数が少ないという口コミを見てどんなもんかなと思っていたけど、男性が少ないからなのか、懸念をよそに普通によくマッチングする。大阪だから人が多いのかな。地方に行ったらまた違うのかも。

パパ活アプリ/サイトはやはり実際に会えないと意味がないので、「マッチングができるかどうか」は気になるところですね。

会員数200万人超ともいわれるpaters(ペイターズ)や大手のSugarDaddy(シュガーダディ)と比べるとユーザー数はどうしても少ないPatrona(パトローナ)ですが、普通に出会えるという人の口コミもたくさんありました。

Patrona口コミ②:料金が安くて使いやすい(40代/会社員)

ニュースとかでパパ活を聞くようになってから気になってはいたけど、月1万円以上かかるものとかが多くて手を出していませんでした。その点、Patrona(パトローナ)は料金が安くて使いやすい。お手当を渡さないといけないから頻繁には使ってないけど、月数回の楽しみができました。

ひと昔前は正真正銘の富裕層男性の間でしか話題になっていなかったパパ活ですが、最近は普通のサラリーマン男性が”パパ”になることも増えています。そうした男性にとってはPatrona(パトローナ)のお手頃価格は魅力的。

安いからといって使い勝手が悪かったり対応がずさんなわけではなく、”きちんと会えるパパ活サイト”として利用できるのが嬉しいポイントです。

Patrona口コミ③:「コミュ力」って初めて見た(40代/経営者)

プロフィールに「コミュ力」って項目があるのを初めて見た。自己アピールだから盛ってる子もいるだろうけど、★7以上とかで探せばさすがに一定以上はコミュニケーションとれる子しかいないから結構便利。

Patrona(パトローナ)独自のプロフィール項目である「コミュ力」に言及する口コミもありました。

パパ活経験がそれなりになってくると、顔合わせで「とりあえず同席しておけばお手当くれるでしょ」と言わんばかりの態度をとってくるような子に一度や二度は遭遇したことがあるパパも多いはず。Patrona(パトローナ)でパパ活女子探しをするときに、コミュ力を高めに条件指定して探せばそういった事態を避けやすく、気分良くパパ活できるようになります。

Patrona口コミ④:大人OKの子を探しやすい(50代/会社役員)

さくっと大人の関係も持ちたくてパパ活をしているので、お付き合いタイプを「むしろ積極的」にしている子と会っている。大人OKの子を探しやすくて良い。

Patrona(パトローナ)の”お付き合いタイプ”は相手の志向がわかりやすく、事前にお互いの熱量をすり合わせられてとても便利な機能です。

「風俗店に行きたいわけではないんだよなあ」と思っているパパ活男性には非常におすすめ。

Patrona口コミ⑤:特に不満がないので使っている(30代/経営者)

パパ活アプリで月3,000円はあまり聞かない金額。安いなりの質でしかなかったらほかにしようと思ってとりあえず登録してみたけど、特に不満もないし普通に会えるからそのまま使っている。

とりあえずで登録してみたら不満もなくそのまま使い続けているという男性。

安物買いの銭失いなんて言葉もありますし、パパ活しているような高収入男性からすると「安いには安いなりの理由があるのでは」と疑いの目を向けたくなるところですが、Patrona(パトローナ)のコスパは抜群で安心して利用できます。

ただし、2,980円/月(税抜)はキャンペーン価格のため、キャンペーンが終われば4,980円/月になることは頭に入れておきましょう。(キャンペーン終了時期は未定)

パパ活アプリ パパ活サイト Patrona キャンペーン価格

(出典:https://patrona.jp/

Patrona口コミ⑥:これからに期待(50代/自営業)

できた当初から使っているけど、最近やっと掲示板機能ができたり、前からあるほかのアプリに比べると何かと機能が少ない印象。若くて可愛い子も日に日に増えてきてるし、機能も使いやすくなってきてはいるから、これからに期待して使い続けている。これから次第ではPatronaメインに切り替えるのもあり。

Patrona(パトローナ)は新しい機能を追加してまさに成長している最中のパパ活サイトです。出会えるパパ活女子の数も着実に増えているので、今後のさらなる成長に期待したいところですね。

Patrona口コミ⑦:パパ活目的じゃない高年齢層もいる(50代/経営者)

普段は20代後半をメインに会っているけど、たまにはと思ってマッチングした結構美人なアラフォーとメッセージしてみたら、パパ活じゃなかった。「真剣な出会いを探しています」と言われたがこちらはそんな気はないのでそのまま漂流。

Patrona(パトローナ)は20代の女の子がメインで登録しているパパ活サイトですが、中にはパパ活目的ではなく普通のマッチングサイトとして利用している人もいます。目的が違うとお互いに時間を無駄にしてしまうだけなので、違うとわかったらすぐに丁重にお断りしてほかの女性に当たるようにしましょう。

Patrona口コミ⑧:業者っぽいのに当たった(40代/管理職)

Patrona(パトローナ)の利用規約では、利用資格を「日本在住で18歳以上の”個人」と規定しており、風俗店などの業者の利用が禁止されています。見つかり次第強制退会処分などが下されていますが、完璧には排除しきれていません。

業者の場合、顔合わせなしで即ホテル、なんならホテルで待ち合わせといった指定をしてきますので、「パパ活女子と大人の関係を持ちたい」という目先の欲にとらわれず、しっかりと見極めることが大切です。

Patrona口コミ⑨:アプリがあれば使いやすい(30代/会社員)

Patronaはアプリがなくて毎回ブラウザでログインしないといけないのが面倒くさい。アプリがあればもっと使いやすいのに。

Patrona(パトローナ)は、現状アプリは配信されておらず、WEBブラウザ上でのみ利用できるパパ活サイトです。アプリをダウンロードしなくて済み、スマホ内に痕跡が残りにくいためパパ活バレしにくいというメリットの一方で、毎回ブラウザにアクセスしてログインしなければならないという手間がかかります。

スマホにログイン情報を記憶させておけばさしたる手間ではありませんが、アプリにとことん慣れている若い世代(20~30代)や、独身でスマホ内にパパ活アプリがあっても大した問題にはならないパパ活男性にとっては面倒くさいと感じる要素となっているようです。

Patrona口コミ⑩:地方だと会えない(40代/自営業)

住んでいる地域ではなかなか会えない。東京出張のときには相手がすぐ見つかるから、エリアによるみたい。出張の機会はそんなに多いわけじゃないから、残念だけどほかのパパ活アプリに乗り換えかな。

2021年サービス開始の新しいパパ活サイトということもあり、気になるのはやはり「女性のユーザー数」。会員数は非公開となっているため正確な数字はわかりませんが、やはり東京近辺にまだユーザーが集中してしまっているようです。

地方とはいっても札幌や仙台、大阪、名古屋といった大都市圏であればパパ活女子を見つけやすいですが、地方で人口も少ないようなエリアだと難しいかもしれませんね。

【会費】Patronaの料金体系・支払方法

良質なパパ活女子が集う新進気鋭のパパ活サイト『Patrona(パトローナ)』。

登録して女性のプロフィールを閲覧するだけなら無料でできますが、実際にメッセージをやり取りして会おうと思ったら有料会員への登録が必須となります。

Patrona(パトローナ)の会員は、

  • 無料会員
  • 有料会員

の2種類のみ。月額料金や支払い方法について詳しく確認していきましょう。

月額利用料支払方法
4,980円/月
2,980円/月
※キャンペーン終了時期未定
クレジットカード

パパ活アプリ/サイトによくある、

  • 有料会員の中でもランクによって金額や利用できる機能に差がある
  • 長期間プランを契約したほうがひと月あたりの料金が割安になる
  • 追加でポイント購入が必要

といった制度はなく、1ヶ月プランのみの完全月額制です。

無料会員から有料会員になると以下の機能が使えるようになります。

  • 1日に送れるいいねの数が無制限になる(無料会員:50人まで)
  • 女性とメッセージのやりとりができる(無料会員:やりとりできない)
  • プロフィールに「有料会員マーク」が表示される(無料会員:何もなし)

プロフィールに有料会員マークがついていなくても女性からのいいねは届くのですが、そのままだとメッセージをやりとりして会うことができないので、結局は有料会員登録が必要になります。

プライベートモードなどのその他機能は無料会員でも全員が利用可能です。

【利用方法】登録から顔合わせまで

それでは実際にパパ活サイト『Patrona(パトローナ)』の利用登録~顔合わせするまでの流れを見ていきましょう。

  1. Patrona(パトローナ)に登録する
  2. 年齢確認&プロフィール設定&有料会員へのアップグレード
  3. パパ活女子とマッチング
  4. パパ活女子とメッセージ交換(日程調整・場所/条件決め)
  5. いざ待ち合わせ場所へ

①:Patrona(パトローナ)に登録する

Patrona(パトローナ)はWEBサイト上での利用となります。

まずは公式サイト(https://patrona.jp/)にアクセスし、「今すぐ無料登録」の青いバナーをタップ。

パパ活アプリ パパ活サイト Patrona

(出典:https://patrona.jp/

表示される画面に従って、登録作業を進めていきます。

  • 利用規約への同意にチェック
  • ユーザー情報(ニックネーム/生年月日/性別)の入力
  • プロフィールの一部を入力(お付き合いタイプ、会いたいエリア、会いたい曜日、出会うまでの希望、身長、体型、年収、性格、コミュ力)
  • メールアドレスの入力→メールアドレス認証
  • 電話番号/パスワードの入力→SMS認証

ここまで進めたら、ひとまず、無料会員としてのアカウントの作成が完了です。この時点で女性のプロフィール閲覧やいいね(1日50回まで)を送ったりはできるようになります。

②:プロフィール設定&有料会員へのアップグレード

無料アカウントの作成が済んだら、さっそくプロフィールの詳細を埋めていきましょう。

「マイページ」の「プロフィール」内から職業や最終学歴、子供の有無、既婚未婚、お酒、タバコなど各項目をタップして編集します。これは入力しなくても全く問題なく利用できるので放置でも大丈夫です。また、「自己紹介」欄にも簡単なメッセージを入力しておくことをおすすめします。(パパ活女子からモテるプロフィールの書き方はまた別の記事で解説したいと思います。)

続いて、有料会員へアップグレードするためにマイページ内「有料会員登録する」のボタンをタップしてクレジットカード情報を入力します。

Patrona(パトローナ)の年齢確認は、

  • 女性:公的書類のアップロード
  • 男性:クレジットカード決済

という方法でおこなわれます。男性は公的書類のアップロードは必要なく、有料会員登録に伴いクレジットカード決済がきちんとなされたことをもって18歳以上であると確認されることとなります。

③:Patrona(パトローナ)のパパ活女子とマッチング

会員登録・プロフィール作成が終わったら、さっそく好みのPJを探しましょう。女の子とマッチングするには、いくつかの方法があります。

  1. 女の子からのいいね!を待つ
  2. 自分で検索していいね!を送る
  3. 「掲示板」機能を使う

マッチング方法①:女の子からのいいね!を待つ

パパ活は圧倒的に女性の数が多い、買い手市場。そのため、自分から能動的にアクションを起こさなくても、結構いいね!がきます。

サイト下部の「♡」をタップすると、女の子から自分へのアクションが一覧表示されます。いいねをくれた女の子のプロフィールを確認し、やり取りしたい子にはいいねを返しましょう。これだけでマッチング完了です。

マッチング方法②:自分で検索していいね!を送る

サイト下部の「コンパス🧭マーク」→左上の「虫眼鏡🔍マーク」から、ユーザー検索をすることができます。

年齢や会いたいエリア、身長・体型といった情報で絞り込みをかけていくのですが、Patrona(パトローナ)のプロフィール項目は非常に多彩。”お付き合いタイプ”と”コミュ力”は絶対に指定して検索することをおすすめします!

気に入ったパパ活女子を見つけたらいいねを送り、相手からもいいねが返ってくればマッチング完了です。

マッチング方法③:「掲示板」機能を使う

会える時間・場所を指定した投稿を見たり、自分で投稿したりして即日会えるパパ活女子を探すことが可能。

Patrona(パトローナ)の掲示板機能は2023年9月に登場したばかりで運営も力を入れてアピールしているので、「今まさに時間が空いているなあ」というときに掲示板をのぞいてみると、すぐに会えるパパ活女子がさくっと見つかったりしますよ。

パパ活女子とメッセージ交換(日程調整・場所/条件決め)

パパ活女子と無事マッチングできたら、メッセージのやりとりをして顔合わせの日程や場所・条件を調整していきます。

マッチング後、すぐに女の子からすぐにメッセージが送られてくることもあれば、マッチしただけで音沙汰ない場合も。女の子からメッセージを送ってこない場合はそのままスルーしちゃってもOK。かなり好みな見た目の子であればこちらからメッセージしますが、買い手市場なパパ活界隈ではかなりの数のパパ活女子とマッチするので、受け身な女の子は無視しても相手には困りません。

メッセージ内容で「こいつヤバそうだな」と感じたらスルーorブロックでOK。具体的には、

  • 言葉遣いが幼稚・あまりにもバカそう
  • メンヘラ感(ひらがなだらけのメッセージなど)
  • 最初からタメ口
  • トンデモ条件を出してくる(顔合わせのお茶で2要求など)

といったパパ活女子は即スルーorブロック推奨です。

ちなみに、ぼったくられないために知っておきたいのが顔合わせのお手当相場。基本は5,000~10,000円ですが、10,000円は相当好みで絶対会いたい!と思う子にだけ出せば大丈夫です。X(旧Twitter)上では、イキり系PJアカウントが「顔合わせ1も出せない貧乏人はパパ活するな!」などとキレ散らかしていますが、そういった子はお相手が見つからず稼げないまま終わっていくだけなので生暖かい目で見守りましょう。

いざ待ち合わせ場所へ

約束してから数日時間が空いてしまう場合には、必ず前日と当日に連絡をとりましょう。社会人として生きていると「ありえない!」と感じるほどドタキャンが多いのがパパ活界隈です。

顔合わせの場所は、ホテルのラウンジや高級めなカフェなど、周囲の目を気にせずしっかりとパパ活女子との今後について話せるお店にしましょう。

また、Patrona(パトローナ)にはオンラインで顔合わせができる「ネットde顔合わせ」という機能があります。最長10分、テレビ電話でお相手と話せるというものです。わざわざ交通費と時間をかけて顔合わせまでするのは面倒だけどいきなり食事や大人デートをするのはちょっと…というときに使ってみると便利ですね。

【注意点】Patronaの利用で気をつけるポイント

Patrona(パトローナ)の機能や料金体系、登録方法などを具体的にご紹介してきました。

Patrona(パトローナ)のパパ活女子は大半が良い子で安心して会えるパパ活サイトですが、何事にも完璧はありません。ある程度注意して利用しないと思わぬトラブルにつながることもあるので、気をつけておきたいポイントを事前に確認しておきましょう。

  1. 登録時に通知設定をすぐにOFFにすること
  2. 年齢確認未済のパパ活女子はスルー必須
  3. 茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる

それでは、ひとつずつ見ていきます。

注意点①:登録時に通知設定をすぐにOFFにすること

Patrona(パトローナ)では、いいねが届いた時、マッチングした時、メッセージが届いた時にそれぞれメールで通知をもらうことができ、登録直後は自動的にすべての通知がONになっています。

独身で特定のパートナーもいないパパ活男性であれば問題ないでしょうが、既婚者やパートナー有だったり、万が一にでも周囲にパパ活バレしたくない!と思っている男性であれば、通知はOFFにしておくのがおすすめ。

マイページ内上部に「通知設定」の欄があるので、登録したら忘れないうちに通知をOFFにしておきましょう。

パパ活アプリ パパ活サイト Patrona 通知設定

(出典:Patrona)

注意点②:年齢確認未済のパパ活女子はスルー必須

Patrona(パトローナ)は18歳以上しか利用できませんが、自己申告で年齢を入れれば登録自体は可能です。登録後に女性は公的証明書をアップロードして年齢確認をおこないます。お相手か自分のどちらか一方でも年齢確認未済だとメッセージのやりとりができませんが、年齢確認未済の状態でも一覧には出てきてしまう仕様になっているため、ちょっと非効率。

年齢確認が済んでいる女性のプロフィールには、「☑年齢確認」の文言がついています。逆に、何もついていない場合には年齢確認が済んでいないということ。いいねを送る際には、相手の年齢確認が済んでいることをチェックしてから送るようにしてくださいね。

パパ活アプリ パパ活サイト Patrona 年齢確認

(出典:Patrona)

注意点③:茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる

Patrona(パトローナ)に登録している女の子が100%、美人でPJとしてわきまえている女子ばかりであれば文句なしですが、大人を匂わせてくるものの茶飯のみしか許容する気のないPJや、顔合わせ1女など残念なPJも普通にたくさんいます。

お付き合いタイプを「むしろ積極的」にしているパパ活女子は実際に大人OKの子が多いですが、「より親密もあり」にしている人は微妙なライン。「『あくまで健全』にしちゃうとパパから選んでもらえないから、とりあえず『より親密もあり』にしておこうかな。大人する気なんてないけど。」という考えのパパ活女子が一定数いることは当たり前に考えられる話です。

顔合わせ1女/顔合わせ詐欺とは、パパ活の条件として相場より安め(2万円程度)の大人をチラつかせて顔合わせのアポをとり、顔合わせ終了後即座にパパをブロックして二度と会わない、という行為を繰り返しているPJのこと。

お手当や関係性次第で交渉の余地がある茶飯PJはまだましですが、顔合わせ1の詐欺女に当たったらもう最悪。

ひっかからないためには、顔合わせ1女の特徴と対応方法を知っておくこと。

  • 特徴:顔合わせ1以上/大人2程度=「高めの顔合わせと安めの大人」という組み合わせ
  • 対応:逆にこちらから「顔合わせ0.5(もしくは交通費のみ)/大人4~」などと「安めの顔合わせ、高めの大人」の条件を提示する

本当に大人OKで2回目以降もデートをする気があるPJならば、大人4~の提示は魅力的なのでまず断りません。これで渋るようならほぼ確実に顔合わせ詐欺。そのまま放置&ブロックしましょう。

【向いていない男性】Patronaを利用すべきでない人

とにかくたくさんの女性と手っ取り早く会いたい男性

繰り返しになりますが、Patrona(パトローナ)は2021年にローンチされ、パパ活アプリ界隈の中では比較的新しいサービスです。そのため、大手パパ活アプリと比べて会員数で劣ります。

とにかくたくさんのパパ活女子と今すぐに会いたい!という男性にとっては、知名度が高く会員数が多い『paters(ペイターズ)』や『SugarDaddy(シュガーダディ)』といった大手に登録した方が良さそうです。

ルックスに気を遣えない男性

再三、「パパ活は女性の数が多く圧倒的に男性優位」とお伝えしてきましたが、それは「清潔感があって生理的に嫌悪感を感じさせない普通レベルの男性」であることが前提条件。

パパ活女子に比べてパパの方が数が少ないとは言え、この数年で一気にパパ活が一般に知られるようになっており、だんだんとライバル(パパ活男性)が増えてきているのが事実。あまりにもルックスに気を遣えない男性はやっても理想のパパ活ができません。キャバクラやラウンジ・風俗など、”商売”としてプロの接客を受けられる場所に行った方がコスパ良く若い女の子と遊べますよ。

なにも、「イケメンであれ」とか「おしゃれな髪型・服装をしろ」と言っているわけではありません。別に不細工でもチビでも大丈夫。ただ、ヒゲを整える/しわやシミのついていない清潔な服を着る/体臭・口臭ケアをするなど、一般的な気遣いさえできていればOK!

タダマン狙いの男性

パパ活人口が急増したこの数年で

  • お手当を払わず関係を持ちたいとだだをこねるパパ活男性
  • ヤリ逃げ

といったトラブルが増えています。ですが、それはもはやパパ活ではありません。

大前提として、パパ活は「好意を持てる女性に対して金銭的支援をおこない、食事やデートを通して楽しい時間を過ごさせてもらう」こと。タダマン狙いのくせに、”パパ”を名乗るのはやめていただきたい。

ガチで若い女性と恋愛したい男性

結構いるんです。「最初はお手当ありきの関係だったが、徐々に距離を縮めていくうちにいつしか本当の愛となって・・・」みたいな妄想をしてパパ活したがる男性。

はっきり言っておきましょう。Patrona(パトローナ)に登録しているパパ活女子たちはそんなもの求めていません。パパ活女子との関係は恋愛関係と言えますが、それはあくまで”疑似”。日々にちょっとした刺激と癒やしを与えてくれるだけの存在だと認識してください。

中にはパパ活サイトだとは知らずに真剣交際目的で登録している女性もいますが、そういったタイプの女性はほとんどが30代後半以降の年齢層です。若い女性とガチで恋愛をしたい男性は、パパ活アプリではなく恋活アプリを利用しましょうね。

【Q&A】Patronaのよくある質問

Patrona(パトローナ)はWebサイト上で利用するパパ活サイトのため、専用のアプリは配信されていません。スマホ、PCどちらでも利用可能ですが、ブラウザでアクセスしてログインする必要があります。

「1日に送れるいいねの数が無制限になる(無料会員:1日50回まで)」、「女性とメッセージのやりとりができる(無料会員:やりとりできない)」、「女性側からプロフィールを見たときに有料会員マークが表示される」という特典があります。なお、女性プロフィールの閲覧やプライベートモードの設定といった機能は無料会員でも利用することが可能です。

日本初のパパ活サイトである『SugarDaddy(シュガーダディ)』や最大規模の『paters(ペイターズ)』などに比べると、はっきり言って知名度はあまり高くありません。知名度が高くないことは「SNS上の情報に毒された地雷系パパ活女子が少ない」ということの裏返しでもあり、情報収集の上手な賢いパパ活女子と出会えるチャンスが高いというメリットもあります。

Patrona(パトローナ)の掲示板では、当日デート募集もたくさん投稿されており、即日会えるパパ活女子を探したい男性にとって使い勝手の良い機能です。最近搭載されたばかりということもありログインの都度「掲示板を使ってみてね」というお知らせが出てくるので、とても活発に動いています。

おすすめは★6~9くらいです。話に自信がないな…という場合でも、★5以下にするのはおすすめできません。待ち合わせの際の連絡をしっかりとる、相手の話や条件をしっかり聞いて自分都合ばかり押し付けない、といった気遣いができればじゅうぶんです。

Patronaでパパ活女子の選び方を極めよう

Patrona(パトローナ)は多彩なプロフィール項目から自分の好みのパパ活女子を探せるパパ活サイトです。

Patrona(パトローナ)でたくさんのパパ活女子と会ってみることで経験値が上がり、プロフィール内容やメッセージやりとりの際の言葉遣い・態度からパパ活女子の傾向を見抜く力がついてきます。

  • Patrona(パトローナ)はまともで良質なパパ活女子と会えるパパ活サイト
  • “お付き合いタイプ”の指定で効率的にパパ活できる
  • 完全月額制で追加課金の必要なし
  • 新しいパパ活サイトで今後もアップデートが期待できる

『Patrona(パトローナ)』で理想のパパ活女子を見つけましょう。