【男性口コミ・体験談】paddyのパパ活は年収・資産証明が肝

『paddy（パディ）』は、日本ではじめてできたパパ活サイト。

• SNS上でのパパ活募集で痛い目に遭った
• 地雷じゃない普通のPJに出会えるパパ活アプリ・パパ活サイトを探している

そんな男性向けに、本記事では『paddy（パディ）』のメリットや利用する際の注意点・口コミなどを詳しくご紹介します。

結論：paddyはパパ活専用アプリではないが使い勝手◎

（出典：https://www.paddy67.today/）

パパ活についての情報を取り扱っている本記事ですが、今回ご紹介する『paddy（パディ）』はパパ活専門アプリではなく、”恋活アプリ”と銘打たれています。

ですが、paddy（パディ）にはパパ活をしたい女性の登録が多く、年収証明・資産証明をうまく駆使すれば他のパパ活アプリでは見かけないような容姿端麗な美人パパ活女子を釣りやすいのが特徴。慣れてしまえばとても使い勝手の良いパパ活アプリです。

ちなみに、以前は『paddy67（パディロクナナ）』という名前のアプリでした。その名前で掲載されているネット記事も多くありますが、情報が古いものであまり参考になりませんのでご注意ください。

インターネット異性紹介事業の届け出がされていて合法的に安心して利用できるほか、累計ダウンロード数が130万を突破している高実績のパパ活アプリです。

男性がpaddyを利用するメリット

男性がパパ活するとき、まず考えるのは「どうやってパパ活女子と出会おう？」ということでしょう。

出会いにお金をかけることを嫌がって、無料で使えるSNSでパパ活募集している男性をよく見かけますが、それは完全に悪手。SNSでパパを募集しているPJ（パパ活女子）は、総じて質が低い傾向にあり、トラブルに巻き込まれたり、知らないうちに未成年買春の加害者になってしまったりというリスクがあります。

少しでも安全にパパ活するなら、パパ活アプリ/サイトや交際クラブなどのサービスを利用すること。中でもpaddy（パディ）がおすすめな理由は、

それぞれのメリットについて、詳細に確認していきましょう。

メリット①：ユーザー数が多くたくさん出会える

paddy（パディ）でパパ活するメリット1つめは、「ユーザー数が多くたくさん出会える」こと。

paddy（パディ）は前身のpadd67時代もあり息の長いパパ活アプリですが、古くて廃れているということもなく、毎日新規ユーザーが登録しています。もちろん、逆にあまりログインしなくなっている人もいるでしょうが、「希望条件に合う子がいないなあ」と感じることはなく、しっかりとたくさんのパパ活女子と出会うことが可能。

また、プロフィールの写真掲載率が高くほとんどの女性が顔のわかる写真を載せているため、容姿が好みの子を絞りやすいのも◎

メリット②：大人ありで活動している女の子も多い

paddy（パディ）でパパ活するメリット2つめは、「大人ありで活動している女の子も多い」こと。

パパ活で大人なしの関係性は、正直どの男性も望んでいません（よね？）。

paddy（パディ）に登録しているパパ活女子は、「できれば茶飯でお手当もらいたいけど、相手によっては大人も考えようかな…」、「大人ありでしっかりお手当もらいたいな」と考えているタイプが比較的多め（中には頑固な茶飯女子もいますけどね）。

すぐに大人まで持ち込みたいのか、何度もデートを重ねてから満を持して関係を持ちたいのか、好きな流れは個人によって差異はありますが、パパ活女子との”疑似恋愛”の先にある肉体関係はパパ活男性にとっては最重要事項のひとつ。

そんな肉体関係を覚悟しているというか、視野に入れながら活動しているパパ活女子が多く登録しているパパ活アプリ『paddy（パディ）』は、貴重な存在です。

メリット③：運営の対応が早く、情報公開も多彩

paddy（パディ）でパパ活するメリット3つめは、「運営の対応が早く、情報公開も多彩」であること。

ドタキャンやプロフィール詐称といったトラブルはパパ活につきものですが、そうしたトラブルに見舞われてしまったときの通報対応や問い合わせの対応が割と早く、問い合わせにはしっかりとメッセージが返ってくるので安心感が素晴らしい。

また、通報・問い合わせの対応だけではなく、アプリ内から閲覧できるpaddy公式メディア内にて「トラブル対策」や「活動のポイント」といった情報を公開・随時更新しており、運営がしっかりと動いていることが確認できます。

◆paddyのデメリットは…？

paddy（パディ）は使い勝手の良いパパ活アプリですが、本来は”恋活アプリ”としてリリースされておりパパ活専用アプリではないため、どうしてもパパ活目的ではない女性も引っかかることがあります。

その女性とパパ活できるかどうか、パパ活路線に持って行くかどうかを楽しめる男性には良いかもしれませんが、面倒くさいやりとりをせずにパパ活できる、話が早い女性を見つけたいのならデメリットと感じるでしょう。

【比較】paddyと他のパパ活アプリの大きな違い

パパ活サイトとして使いやすく好みな容姿のパパ活女子と出会えるpaddy（パディ）。

パパ活が一般的になってきた現在、paddy（パディ）のほかにもたくさんのパパ活アプリやパパ活サイトがありますが、その中でもpaddy（パディ）の強みは

1. 若くて容姿レベルの高い女の子が多く、好みの子と会える
2. シンプルな機能で使いやすい
3. 動画プロフィール機能があり写真だけよりわかりやすい

ということ。動画プロフィールの掲載は人気パパ活アプリ『Love&（ラブアン）』や『PJ（ピージェイ）』でも取り入れられています。いまはまだpaddy（パディ）で動画を掲載している女の子は少なめですが、今後この機能が欠かせなくなってくると予想されます。

その他、料金や登録しているパパ活女子の特徴など、実際に複数のパパ活アプリ/パパ活サイトを使ってみた結果を比較表としてまとめたので、チェックしてください。

パパ活アプリ比較表

こんな男性は特にpaddyがおすすめ！

パパ活アプリがたくさんあるいま、どれを使ったらいいのかわからないというパパ活男性は少なくありません。全部使って試してみるのが一番良いのですが、チリツモで利用料金がかさんでしまいます。

いくつものパパ活アプリを実際に使ってみて感じた、パパ活サイト『paddy（パディ）』に向いている男性はこちら。

それぞれ詳しく説明していきます。

若くて美人・かわいいパパ活女子と出会いたい男性

paddy（パディ）にパパ活目的で登録している女の子は、「若い子」「容姿が良い子」の割合が高いです。「この見た目の子にはお手当なんて払いたくないよ」と思ってしまうような子はそんなにいません。

もちろんプロフィール写真にはある程度の加工がされているだろうという認識は持っておかなくてはなりませんが、それを差し引いても容姿レベルはなかなか高め。

若いパパ活女子、美人・可愛いパパ活女子と出会いたい男性にはpaddy（パディ）がおすすめです。

マッチングアプリ・パパ活アプリに慣れていない男性

paddy（パディ）のUI/UXは、ほかのパパ活アプリに比べても良い印象を受けます。シンプルでわかりやすく、はじめて使うときには各画面でポップアップでの説明があり非常に親切。パパ活アプリやマッチングアプリに慣れていない人であっても迷わずに利用できるでしょう。

かといって、ポップアップ表示が長ったらしく何画面も続くわけではないので、使い方なんてわかってるよ！という人にとっても特に邪魔になることなく、問題はありません。

月額1万円程度の会費が苦にならない男性

paddy（パディ）の利用料金は、1ヶ月プランだとひと月10,800円とそれなりの金額です。パパ活アプリの平均は月額5,000~10,000円程度なので、飛び抜けて高いわけでもないですが決して安くはありません。

パパ活するにはパパ活アプリの利用料金だけでなく、お茶・食事代や女の子に渡すお手当、プレゼント代などさまざまなお金がかかるので、月1万円程度が厳しいようならパパ活は諦めたほうが良いでしょう。

paddy（パディ）は使い勝手が良く、月額1万円程度なら普通に払えるよ！という方にとっては非常におすすめできるパパ活アプリです。

リスクを抑えて安心してパパ活したい男性

paddy（パディ）はパパ活女子、男性ともに安心して利用できるよう万全のセキュリティ対策をしており、法律に基づいて「インターネット異性紹介事業」の届け出をおこなっている合法なマッチングサービス。本人確認資料の提出を義務づけて18歳未満の利用を制限しているため、知らないうちに未成年のパパ活女子と関係を持ってしまった･･･というトラブルを未然に防ぐことができます。

また、万が一なにかトラブルがあった場合でも、通報機能があって悪質なパパ活女子には強制退会処分などが下されているので、安心してパパ活にのぞむことができます。

【口コミ・体験談】利用男性のpaddyの評価

paddy口コミ①：かわいい子が多い（40代/管理職）

ほかのパパ活アプリよりもかわいい子が多い気がする。若い子が多いのも良い。ほかのところには40代とか普通にいて選り分けるのが面倒だった。

若くてかわいいパパ活女子が多いという口コミ。

もちろん100％若くかわいいわけではなく、高年齢層だったりブスだったりする女性もいますが、ハイレベルな子の割合が高いのはパパ活男性にとって嬉しいポイントです。

paddy口コミ②：大人OKの子も普通にいる（40代/経営者）

パディは割と大人OKの子が普通にいるイメージ。顔合わせ1って言ってくる子も多いけど、その分美人だったりもするし、払うのが嫌ではないレベル。最初のメッセージから「大人で！」と前のめりだと逆にちょっと引いちゃうけど、2～3回目でさらっと大人にいけるのがちょうど良い感じ。

paddy（パディ）で活動しているパパ活女子は、大人を含めてデートしている子が多いようです。

頑固な茶飯女子もいるので行けるかどうかの見極めは必要になってきますが、たくさんのパパ活女子とマッチングできるので、1人がダメでも固執せずにほかの子にアタックしましょう。すんなりOKがもらえることも多く、あまりフラストレーションを溜めずに済みますよ。

paddy口コミ③：いいねとメッセージがめっちゃ来る（30代/経営者）

登録直後からいいねとメッセージがめっちゃ来る。もしかして男性会員少ないの？都内なら女の子が少ないこともないし、美人も割と多いし探しやすくていいかも。

paddy（パディ）に登録すると、良パパ狙いのパパ活女子たちからどんどんいいねやメッセージが届きます。実際筆者も登録してから1～2時間で20件以上届き、自分からわざわざいいねしにいかず、いいねをくれた女の子たちの中から選ぶだけでもじゅうぶんなくらいでした。

もちろん、検索機能もしっかりしているので「自分で好みの女の子をじっくり探したい！」という人にもおすすめできますよ。

paddy口コミ④：写真なしの子が少ない（30代/会社員）

パディはプロフィール写真なしの子が少ない。シュガダは人たくさんいるけど写真ない子が多い。マッチングしてからいちいち写真送ってとか交渉するのも面倒だし、写真ない子は最初から省くと考えると、パディもシュガダもたいして人数変わらないんじゃない？

日本初のパパ活サイトであるシュガーダディ（SugarDaddy）と比較してプロフィール写真掲載率の高いと感じる人も。SugarDaddyはパパ活サイトとしての知名度が高すぎて、「とりあえずアカウントだけ作ってみた」みたいな女の子も多く、プロフィール写真の掲載率の低さは確かに否めません。

わざわざお手当を払って会うなら見た目の良い子が良い、というのはパパ活男性にとって当たり前の話なので、顔写真の有無は大切ですよね。

paddy口コミ⑤：問い合わせ対応が早かった（50代/経営者）

サポートに問い合わせしたら数分で返信が来た。よくある質問だったのかもしれないけど、すぐ解決できてよかった。

paddy（パディ）の運営に関して、問い合わせ対応が早いのが大きな特徴です。アプリ内から問い合わせができるのですが、内容によってはものの1～2分で返信が来ることも。

トラブルがないのが一番ですが、もし巻き込まれてしまった場合も運営の対応がしっかりしていると安心できます。

paddy口コミ⑥：クオリティチェックが大事（40代/管理職）

15pt必要だけど、実際に会う前にクオリティチェックをしている。通報履歴のあるPJとは絶対会いたくない。

paddy（パディ）には、女の子の過去の通報履歴を確認できる”クオリティチェック”機能があります。

特に気にせず顔合わせに行く男性も多いですが、少しでもトラブルに遭うリスクを下げたいのであればぜひ使いたい機能です。

paddy口コミ⑦：年齢認証のやり方がわかりづらい（40代/会社員）

前にほかのアプリを使っていたときにはマイページからすぐ年齢認証ボタンがあったけど、paddyはマイページや設定などどこを探してもなくて、結局問い合わせをした。有料会員になってからじゃないとできないらしい。とりあえず認証だけ済ませておいて良い子がいたら有料会員に･･･と考えていたけど、先に有料にしないといけなかったのが残念。

paddy（パディ）のUI・機能はシンプルでわかりやすいのですが、一部わかりづらい部分もあるようです。

マッチングアプリは18歳未満の利用が法律で禁止されているため、どのパパ活アプリ/サイトを利用するにも年齢認証は必ず必要な作業。申請しても認証されるまでに数時間かかったりすることもあるので先に済ませておきたい！と思う人もいることでしょう。

paddy（パディ）の問い合わせ対応はかなり素早いので、もしわからないことがあれば自分で時間をかけて探そうとするよりも、さくっと聞いてしまった方が良いかもしれません。

paddy口コミ⑧：料金がちょっと高め（30代/自営業）

月額1万はちょっと高め？ラブアンが5,000円くらいで使えるからパパ活アプリってそれくらいのイメージだった。

paddyの月額利用料は、最短の1ヶ月プランだと10,800円と安くはありません。（※料金体系についての詳細は後述します。）

パパ活アプリ人気No.1といっても良いLove&（ラブアン）は1ヶ月プランが5,980円と廉価で機能性も高いので、そちらを選ぶ人も多いようです。

paddy口コミ⑨：Web版にログインできない（50代/経営者）

paddyの公式サイトにはアプリダウンロードリンクしか見当たらず、やっとWeb版を見つけたと思ったらパソコンではログインできなかった。PCの大画面で見たかったのに残念。

paddy（パディ）はアプリでの利用がメインですが、Webブラウザで利用することも可能です。

ただし、パソコンからだとログインできません。パソコンでログインしようとすると、「～スマートフォンへ案内中～QRコードからすぐにご利用いただけます。」という文言とともにQRコードが表示され、スマホでの利用に誘導されます。

パパ活サイトのほとんどはパソコンでの利用が可能なので、スマホでしかログインできないpaddy（パディ）は珍しいと言えます。もともとスマホで利用するつもりだった人には何も問題ありませんが、パソコンを使い慣れていて「外ではスマホアプリ、家ではパソコンからログインしたい」と考えている人にはちょっと不便かもしれませんね。

paddy口コミ⑩：写真と全然違った（40代/会社員）

顔合わせした子が写真と全然違った。業者で全くの別人というわけではなく、顔のパーツはたしかに本人なんだけど、サイズ感？が違うって感じ。デカ目とか小顔の加工がすごかった。写真を見る目を養わないといけないな。

padddy（パディ）に登録している女の子は基本的にレベルが高めで美人な子が多く実際に会ってがっかりすることは（個人的な経験上は）少ないのですが、人によっては写真加工のすごい子を引いてしまうことも。

どのパパ活アプリ/サイトでもはずれを引いてしまう可能性はあるので、勉強になったと気持ちを切り替えて次の女の子にいくようにしましょう。

【会費】paddyの料金体系・支払方法

シンプルな機能性でかわいいパパ活女子と出会えるパパ活アプリ、『paddy（パディ）』。

登録そのものは無料でできますが、実際にパパ活女子とメッセージで条件交渉をして会う約束を取り付けるのであれば、有料会員にならないといけません。

契約する期間によってひと月あたりの所要額も変わってくるので、料金体系をきちんと確認しておきましょう。

料金体系・利用できる支払い方法

有料会員は1～12ヶ月プラン、ロイヤルオプションは1～6ヶ月プランまであり、契約期間が長ければ長いほど1ヶ月あたりの料金は安くなります。ただし、途中で退会する場合であっても返金はされません。

「試しに使ってみたい」、「気に入ったPJを見つけたらしばらく利用は控えようと思っている」という男性にとっては、逆に高くついてしまう場合もあるのでどの期間のプランにするかはしっかりと検討しましょう。

また、paddyには月額料金のほかにポイント制度があり、

• 自分からいいねを送る場合（1pt）
• 自分から1通目のメッセージを送信して相手とのチャットルームを開設する場合（1pt）
• クオリティチェックをする場合（15pt）
• 募集の投稿（10pt）
• 募集への応募（4pt）

上記のアクションを起こす際にはポイントを消費する必要があります。

ポイントは購入するほかにも、「ログインすると毎日1ポイントプレゼント」、「有料会員登録すると毎月50ptプレゼント」など、さまざまなタイミングで無料ポイントを付与してもらえます。ちなみに、相手からのいいねに返す、2通目以降のメッセージの送受信をするといった場合にはポイント消費はしなくて済むので、無料ポイントの範囲内でじゅうぶんに楽しむことも可能。

追加購入する場合の金額はこちら。

ポイント購入はアプリ内からはできず、Web版にてログインする必要があるのでご注意ください。

会員種別：利用できる機能一覧

無料会員であってもいいねを送ることはできますが、メッセージの送受信には有料会員への登録が必要です。プロフィールを眺めるだけでなく、実際に会うところまでいきたい人は迷わず有料登録に進みましょう。

また、有料会員に追加して加入できるロイヤルオプションではさらにさまざまな優遇を受けることができ、効率的にパパ活を進めることができます。とりあえず通常の有料会員でパパ活を始めてみて、今後もpaddyをメインにパパ活していくと決めたら、ロイヤルオプションへの加入を検討してみても良いですね。

【利用方法】登録から顔合わせまで

それでは実際にパパ活サイト『paddy（パディ）』の利用登録～顔合わせするまでの流れを見ていきましょう。

①：paddy（パディ）に登録する

paddy（パディ）にはアプリ版とWebサイト版がありますが、基本的にはアプリでの利用が想定されているため、アプリ版での登録方法を記載していきます。

アプリの場合はApp StoreもしくはGoogle Playからダウンロード。公式サイト（https://www.paddy67.today/）にもダウンロードリンクが掲載されています。

（出典：https://www.paddy67.today/）

アプリを開いたら、表示される画面に従って登録作業を進めていきます。

Apple IDで登録する方法もありますが、今回はメールアドレスでの登録方法をご紹介します。

利用規約とプライバシーポリシーを確認し、同意のチェックを入れて「メールアドレスで登録」をタップ。

• ニックネーム、居住地、性別
• 好みのスタイル（細め、普通、ぽっちゃりなど）、雰囲気（綺麗系、お姉さん系、かわいい系など）
• プロフィール写真　※登録せずにスキップ可能
• 「気になる女性にいいねを送ってみよう！」　※スキップ可能
• メールアドレス、パスワード
• 電話番号→SMS認証
• 有料会員のプラン選択　※スキップ可能

ここまで進めたらアカウントの作成は完了です。有料会員になるつもりの方は、SMS認証のあとに表示されるプラン選択の画面ですぐに加入しても良いでしょう。とりあえずどんな子がいるのか見てみたいだけの方は、有料会員登録をスキップ（右上の×ボタンをタップ）すればOKです。

年齢認証＆プロフィールの設定

paddy（パディ）は18歳未満の利用を禁止しているため、メッセージを送受信するには年齢認証が必須となります。

アプリ版で年齢認証をするには、まずは有料会員登録をする必要があります。アカウント作成の際に有料会員の登録を済ませていなかった場合には、マイページ内の右上「有料会員になる」から登録できますよ。

規定の本人確認資料（運転免許証やパスポートなど）の写真を撮影し、送信。申請から審査完了までは数分で済むこともあれば、数時間かかることもあります。審査完了を待つ間にプロフィールを設定しておきましょう。マイページ内の「プロフィールを編集する」から更新できます。

（パパ活女子受けするプロフィールについてはまた別の記事で解説していきたいと思います。）

パパ活女子とマッチング

会員登録・プロフィール作成が終わったら、さっそく好みのPJを探しましょう。女の子とマッチングするには、いくつかの方法があります。

マッチング方法①：女の子からのいいね！を待つ

パパ活は圧倒的に女性の数が多い、買い手市場。そのため、自分から能動的にアクションを起こさなくても、結構いいね！がきます。

アプリ下部の「♡いいね」をタップすると、女の子から自分へのアクションが表示されます。いいねをくれた女の子のプロフィールを確認し、やり取りしたい子にはいいねを返しましょう。これだけでマッチング完了です。

マッチング方法②：自分で検索していいね！を送る

アプリ下部「🔍さがす」をタップするとパパ活女子の一覧が表示されます。年齢や居住地、身長・体型といった情報で絞り込みをかけたいときには、アプリ左上の虫眼鏡🔍マークを再度タップしましょう。

あまり絞り込みすぎるとタイプの子が見つからないこともあるので、優先したい項目をいくつかピックアップして検索するのが良いでしょう。気に入ったパパ活女子を見つけたらいいねを送り、相手からもいいねが返ってくればマッチング完了です。

自分からいいねを送る場合には、1pt消費が必要なので、自分の残ポイント数の確認を忘れずに！

マッチング方法③：”募集”機能を使う

会える時間・場所を指定した投稿を見たり、自分で投稿したりして即日会えるパパ活女子を探すことが可能。

“募集”機能には結構頻繁に新規の投稿がされているので、今まさに時間がある！というときに覗いてみるとすんなり会えるパパ活女子が見つかったりします。

パパ活女子とメッセージ交換（日程調整・場所/条件決め）

パパ活女子と無事マッチングできたら、メッセージのやりとりをして顔合わせの日程や場所・条件を調整していきます。

マッチング後、すぐに女の子からすぐにメッセージが送られてくることもあれば、マッチしただけで音沙汰ない場合も。女の子からメッセージを送ってこない場合はそのままスルーしちゃってもOK。かなり好みな見た目の子であればこちらからメッセージしますが、買い手市場なパパ活界隈ではかなりの数のパパ活女子とマッチするので、受け身な女の子は無視しても相手には困りません。

メッセージ内容で「こいつヤバそうだな」と感じたらスルーorブロックでOK。具体的には、

• 言葉遣いが幼稚・あまりにもバカそう
• メンヘラ感（ひらがなだらけのメッセージなど）
• 最初からタメ口
• トンデモ条件を出してくる（顔合わせのお茶で2要求など）

といったパパ活女子は即スルーorブロック推奨です。

いざ待ち合わせ場所へ

約束してから数日時間が空いてしまう場合には、必ず前日と当日に連絡をとりましょう。社会人として生きていると「ありえない！」と感じるほどドタキャンが多いのがパパ活界隈です。

顔合わせの場所は、ホテルのラウンジや高級めなカフェ周囲の目を気にせず落ち着いてパパ活女子との今後について話せるお店にしましょう。

【注意点】paddyの利用で気をつけるポイント

paddy（パディ）の機能や料金体系、登録方法などを具体的にご紹介してきました。

若くてかわいいパパ活女子とたくさん出会える良質なパパ活アプリですが、何事にも完璧はありません。ある程度注意して利用しないと思わぬトラブルにつながることもあるので、気をつけておきたいポイントを事前に確認しておきましょう。

1. 新規登録時に有料会員へ誘導される
2. 茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる
3. 登録したら通知をOFFにしよう

それでは、ひとつずつ見ていきます。

注意点①：新規登録時に有料会員へ誘導される

paddy（パディ）の新規登録は画面に従って必要な情報を入力していくだけなので簡単でわかりやすいのですが、その流れですぐに有料会員へ誘導されます。

電話番号入力→SMS認証を済ませると、「どのプラン（1～12ヶ月）にするか」を選択する画面に。ちゃんと見ると右上に×マークがあり、有料会員にならなくても登録を進められるのですが、おそらくここで「あ、最初から有料会員にならないといけないのか」と勘違いしてしまう人もいることでしょう。

paddy（パディ）は使いやすくパパ活女子と出会いやすいので有料会員登録してしまっても損はないと思いますが、ひとまず様子見で無料登録したい！という人は、うっかり有料会員になってしまわないように注意して登録を済ませましょう。

注意点②：茶飯や飯たかり、顔合わせ1女もいる

paddy（パディ）に登録している女の子が100％、美人でPJとしてわきまえている女子ばかりであれば文句なしですが、大人を匂わせてくるものの茶飯のみしか許容する気のないPJや、顔合わせ1女など残念なPJも普通にたくさんいます。

お手当や関係性次第で交渉の余地がある茶飯PJはまだましですが、顔合わせ1の詐欺女に当たったらもう最悪。

ひっかからないためには、顔合わせ1女の特徴と対応方法を知っておくこと。

• 特徴：顔合わせ1以上/大人2程度＝「高めの顔合わせと安めの大人」という組み合わせ
• 対応：逆にこちらから「顔合わせ0.5（もしくは交通費のみ）/大人4～」などと「安めの顔合わせ、高めの大人」の条件を提示する

本当に大人OKで2回目以降もデートをする気があるPJならば、大人4～の提示は魅力的なのでまず断りません。これで渋るようならほぼ確実に顔合わせ詐欺。そのまま放置＆ブロックしましょう。

注意点③：登録したら通知をOFFにしよう

paddy（パディ）には女の子からのアクションがあった際などにプッシュ通知とメール通知が届く機能があります。見落としがなくなり便利な反面、周囲にパパ活バレしたくない男性にとってはうっかり通知を見られてしまった！なんてことがあったら大問題ですよね。

登録時には自動でいくつかの通知設定がONになっているので、通知が来たら困るという場合には通知設定をOFFにするのを忘れずに。「マイページ→設定→通知設定」から設定が変更できます。

ちなみに、パパ活女子からのいいねやメッセージが割とくるので、筆者が登録後、通知設定をOFFにしないままちょっと目を離している間に結構な数のメール通知が届いてしまい、勝手に迷惑メールフォルダに振り分けられていました（笑）

【向いていない男性】paddyを利用すべきでない人

paddy（パディ）はシンプルで使い勝手の良いパパ活アプリですが、一方でデメリットもあり、人によっては「paddy（パディ）では理想のパパ活ができない」「なんか思っていたのと違う」と感じてしまう人も。

paddy（パディ）でのパパ活が向いていない男性の特徴はこちら。

成熟した色気があり気遣いのできる女性と出会いたい男性

paddy（パディ）に登録している女の子は美人で連れて歩くのに満足できる容姿レベルの子が多いのが魅力的。ただし、年齢層は若めで、交際クラブによくいるような「気遣い、トーク、色気」といった成熟した魅力で癒やしてくれるような女性は少なめです。

年単位で付き合いを重ねていけるような1人きりの愛人を探すのではなく、1回きり～数ヶ月程度の短期間で遊ぶ子を探す感覚でいたほうが良いでしょう。

ルックスに気を遣えない男性

パパ活は女性の数が多く圧倒的に男性優位、というのは確かですが、それは「清潔感があって生理的に嫌悪感を感じさせない普通レベルの男性」であることが前提条件。

パパ活女子に比べてパパの方が数が少ないとは言え、この数年で一気にパパ活が一般に知られるようになっており、だんだんとライバル（パパ活男性）が増えてきているのが事実。あまりにもルックスに気を遣えない男性はやっても理想のパパ活ができません。キャバクラやラウンジ・風俗など、”商売”としてプロの接客を受けられる場所に行った方がコスパ良く若い女の子と遊べますよ。

タダマン狙いの男性

パパ活人口が急増したこの数年で

• お手当を払わず関係を持ちたいとだだをこねるパパ活男性
• ヤリ逃げ

といったトラブルが増えています。ですが、それはもはやパパ活ではありません。

大前提として、パパ活は「好意を持てる女性に対して金銭的支援をおこない、食事やデートを通して楽しい時間を過ごさせてもらう」こと。タダマン狙いのくせに、”パパ”を名乗るのはやめていただきたい。

ガチで若い女性と恋愛したい男性

結構いるんです。「最初はお手当ありきの関係だったが、徐々に距離を縮めていくうちにいつしか本当の愛となって･･･」みたいな妄想をしてパパ活したがる男性。

はっきり言っておきます。paddy（パディ）に登録しているパパ活女子たちはそんなもの求めていません。パパが福山雅治のような正真正銘のイケオジなうえに一生贅沢三昧をさせてくれそうな超々富裕層であれば可能性はゼロではありませんが、まあまず無理。

パパ活女子との関係は恋愛関係と言えますが、それはあくまで”疑似”。日々にちょっとした刺激と癒やしを与えてくれるだけの存在だと認識してください。

稀にパパ活目的でない女性も存在していますが、基本的にはみんな「パパ活」のために登録しているということを忘れずに。若い女性とガチで恋愛をしたい男性は、恋活アプリを利用してください。

【Q&A】paddyのよくある質問

paddyで今までに出会ったことのない最高なパパ活女子を

良質で美人なパパ活女子が多いパパ活アプリ『paddy（パディ）』。

• paddy（パディ）はパパ活専門アプリではないが、パパ活目的で使っている人が多い
• 年収証明・資産証明をするとハイレベルなパパ活女子と会える
• 運営の対応がしっかりしていて安心してパパ活できる
• 茶飯女子や顔合わせ1詐欺女もいるので注意は怠らず！

人気のパパ活アプリ『paddy（パディ）』で理想のパパ活女子を見つけましょう！